主催者あいさつをする中山伸代表委員

■04春闘討論集会

闘えば前進できる事に
確信をもち
職場・地域総ぐるみの春闘を

 東京春闘共闘は、12月7〜8日と04春闘討論集会を開催し、24単産25地域から131人が参加しました。

 中山代表委員は「平和は労働組合の原点。平和・雇用・地域経済を守り発展させるために、職場・地域の運動を飛躍的に発展させることが重要」と開会挨拶、熊谷国民春闘共闘代表幹事は、「最大のキーはどれだけ職場の仲間を運動に結集できるか、困難な中でもたたかえば前進する。幹部が確信を持ってたたかうことが重要」と連帯挨拶しました。

 記念講演は後藤都留文科大学教授が「労働力市場の大転換と職種別労働市場の標準化」と題して「若年者の失業・不安定雇用労働者の激増と正規雇用の二極化がすすむものとで、最低賃金の大幅引き上げと賃金底上げ、社会保障の充実に力点を置いた賃金闘争への労働組合の転換」について講演しました。

 伊藤事務局長の「04春闘構想(案)」の提起を受け、24人から「単産の地域への積極的参加で地域運動の強化を」「公契約・最賃・均等待遇の取組み強化を」「イラク派兵、憲法・教育基本法改悪を許さない運動」「大企業の横暴から労働者・中小企業を守る」「職場総点検運動で全組合員の参加を」「非正規労働者の組織化」「年金改悪・有事法制反対で住民に見える運動を」など04年春闘で奮闘する発言がされ、高畠副代表委員が閉会挨拶と団結がんばろうを行ないました。