いま核兵器廃絶の大波を−2004原水禁世界大会・広島には7800人が参加


 今、憲法9条なくして、日本を再び戦争する国にしようという流れにたいし、世界の人々と共に「今こそ、核も戦争もない平和な地球を」と原水禁大会などでがんばる仲間の姿を紹介します。

建交労青年部
  東京→→広島 平和を訴え駆け抜ける


元気いっぱい、安全運転で平和を訴えようと出発
 「安全運転で、平和を力いっぱい訴えてきます!」
 反核・平和を訴えるキャラバンに取り組む建交労青年部の面々は、元気一杯の声を都庁周辺にひびかせて、出発しました。


 7月31日早朝、東京から広島までの反核トラックキャラバンの出発式が都庁前で行なわれました。今年で3回目この行動には延べ60〜70人が参加します。平和の課題として会社に正式に申し入れ、トラックを借りて行なっています 。


 7月31日、トラック3台と宣伝カーで都庁前を出発した八人のキャラバン隊は途中川崎駅前や静岡駅前で宣伝行動を行なったのち静岡に引き継ぎます。


8月4日広島めざして
その後愛知、大阪、兵庫と各県の青年部に引き継がれ、地域の労連との共同宣伝なども行ないながら8月4日の広島目指して走ります。
全法務東京
平和行進三多摩・都内コース
   仲間の一歩は平和の一歩

 全国で展開されるこの行進に、全法務東京支部は毎年積極的に参加しています。今年は都内西コースの西東京市役所から上野東照宮までと、都内東コースの葛飾区せせらぎパークから上野東照宮まで約50名の組合員が参加し、強い日差しと気温に負けず、力強く平和を訴えてきました。残念ながら、都内すべてのコースを歩くことは難しくなってきていますが、引き続き最大限の結集を図っていきます。

行進のひと足が平和へのひと足…と終わってみれば充実感いっぱい
 今回の行進に参加した組合員からは、「久しぶりに行進に参加して平和や核兵器廃絶について考えるよい機会となりました」「平和行進のような活動が平和へのひと足となり、多くの仲間のひと足が平和への道となります。私たち日本人は世界唯一の被爆国です。二度と繰り返してはいけない過ちを世界に訴える責務があります」という感想とともに、「今回初参加しました。最初は行進するつらさのことばかり考えていましたが、すぐ変わりました。シュプレヒコールに合わせて声を出すうちに、気が付けば自分が担当するコースが終了しており、疲れどころか充実感に満ちていました。来年以降も積極的に行進へ参加していきたいです」という若い組合員からの声もありました。

世界の仲間と平和をめざして

 小泉政権は、アメリカの追随姿勢を一層強め、日本を戦争する国に変質させつつあります。
 「国民がアメリカの戦争に参加・協力する」こんな法律をたいした議論もなく成立させ、憲法九条を踏みにじり、戦争を推し進める政府に、今こそ国民が総決起し、怒りをぶつけなければなりません。
 2004年原水禁世界大会にも参加して世界の仲間とともに恒久的な平和をめざして取り組みを進めていきます。
 今後も、平和行進に最大限の参加ができる体制を支部執行部で考えていきたいと思います。