1.21大企業包囲、国立病院・NTT・国鉄行動、04春闘勝利1・30総決起集会


日本経団連に向けて、丸の内中通りデモ

 東京春闘共闘会議は、1月30日、04春闘勝利総決起集会を800人の参加で開催し、政府の悪政、財界の横暴を許さず、労働者・国民のくらしと営業、平和を守る闘いを職場・地域から大きく発展させることを意思統一しました。

 政府・財界の
  攻撃強まる春闘

 04春闘は、大企業が空前の利益をあげているにもかかわらず、「ベアゼロ、定期昇給の廃止・縮小、ベースダウンもありえる」「リストラも引き続き進める」など、財界の賃金・雇用破壊攻撃がますます激しさを増し、連合大単産も「ベア」要求を放棄するなど厳しい状況のもとで闘われます。

 同時に、今国会では、年金の大改悪が狙われ、社会保障の財源不足を口実に消費税大増税のイデオロギー攻撃が強められています。

 また、国連憲章や国際法を無視した米英のイラク攻撃に日本が加担する自衛隊のイラク派兵を強行するとともに、憲法改悪に道を開く「国民投票法」の制定を狙い、民主党も憲法改悪に足を踏み込むなど、憲法改悪の日程も具体的になってきています。



「大企業は社会的責任を果たせ!」
(トヨタ東京本社前行動)

 全組合員参加で
   諸行動の成功を

 04春闘は、大企業の社会的責任を追及し、雇用・賃金破壊を許さず、生存権や消費不況・企業経営に重大な影響を及ぼす年金大改悪を許さず、平和と憲法を守るために、労働者・労働組合が戦闘に立ってその役割を果たすことが求められています。

 そのためには、要求と怒りを悪政と横暴を許さないエネルギーに変え、社会的世論を大きくつくりだし、労働者・国民の要求実現と政治を変える大きな闘いを職場・地域から04春闘でつくりだすことが重要です。

 2月25日の「2・25東京怒りの総行動」、3月12日の「重税反対総行動」、3月18日の「回答引出・要求実現統一行動」、4月15日の「年金ストライキ」は、04春闘の闘いの結集点です。職場・地域から全組合員参加で04春闘を大きく発展させましょう。

 



「国立病院賃金職員の雇用を守れ」
(厚生労働省前)


「生活できる賃金を!長時間労働はごめんだ!」
と青年の主張 (JMIU青年部)