新聞労連
手軽に楽しめ人も集まるヒット企画

フットサル 手軽に誰もが楽しめて交流も広がる
 関東地連で2回目となるフットサル大会を埼玉県さいたま市で開きました。今回のフットサル大会には九単組11チーム100人以上の組合員が参加しました。東京地連から5チームが参加し、交流の輪はいっそう広がりました。
 予選リーグと決勝トーナメントを組み合わせ、W杯さながらに盛り上がりました。結果は二チーム出場した日経労組が優勝と三位を独占するという、関東地連にとっては悔しさが残るものとなりました。
 各単組で、青年女性部の活動がなかなかうまく組織できない現状があります。新しい文化を産み出す?ほど、大げさではありませんが、20代を中心に、コンスタントに人が集まるヒット企画ができたというのは大変な発見だと思います。
 手軽で、誰もが楽しめ、興奮度が高い!そんな、活動が求められているのかしら?と考えさせられます。
 運営が大変ではないか?と思われますが、これが意外に簡単だったりします。コツは早めにコートを予約することと、チーム数を決めることです。他の会場でもフットサル大会を開いてみようという方、お気軽にお問い合わせください。
出版労連
出版産業の今を考え、検証するつどい

「私たちに出来ることとは」と石坂氏
 出版労連の出版研究集会は、毎年6月に開催し、一年間の出版産業の研究と活動をまとめてきてました。
 今年は、イラク戦争、自衛隊のイラク派兵、有事法制、憲法改悪など「戦争する国」体制がはかられるなか、開会集会の講演に石坂啓さん(漫画家)の「戦争元年」にできること、と題したお話をきき、その後五回にわたる(一日一回)分科会を連続的に開催しました。
 @安田純平氏らとフリーランスの役割と自己責任論を語る。Aイラクの自衛隊取材に対する報道規制、大本営発表と化してないかニュース番組や出版差し止め事件を討議。B資料費・総予算削減のもとで危機にある図書館を、どうしていくのかを模索。C書店員が、売りたい本、読んで欲しい本、読者とのつながりを通して、彼らが出版社にナニを注文するのか、がんばる本屋さんが語る。D新しい著作権の意味と、新たに実施される「貸与権」を考えた。E「発展的学習」が及ぼす教科書、教材、教育はどうなるか、を検証。(出版労連教宣部)
東京土建
地域に根ざして、第27回住宅デー“開催”

清瀬・久留米支部によるミニ上棟式のデモンストレーション
 東京土建は第27回住宅デーを6月27日の全都統一開催日を中心にとりくみました。毎年、全都約800会場で開催、住宅相談、包丁研ぎなど、地域に根ざしたとりくみをしています。  
マスコミにも紹介され地域のイベントとして発展、各地で自治体首長も激励に駆けつけています。今年の耐震相談活動を焦点にした住宅相談は、板橋支部の50件、渋谷支部の四九件はじめ様々な相談が寄せられました。内容も多彩に、足立支部の花畑分会ではミニSLや工作教室に子どもの人気が集まりました。葛飾支部は手すり取り付けボランティアを20件おこない喜ばれました。清瀬久留米支部は各種職人の技を生かし、包丁研ぎ・まな板削り、竹細工、丸太削り、網戸の取替など、メイン会場のミニ上棟式には三百人を超えて人が来場し大きな賑わいを見せました。東京土建では全体を総括し、仕事起こし、秋の地域イベントに生かしていくことにしています。