にぎやかに、はれやかに
          浅草寺で「雷大行進」

小春日和の中、チンドンを先頭に
 「国民生活の大変深刻な実態がわかった。黙っていないで声を上げよう」「労働者・業者などの国民共同を全都に広げよう」と、去る11月27日の日曜日、観光客で賑わう浅草寺を1周する「『国民生活の最低保障確立! 憲法改悪反対! 大増税は許さない!』雷大行進」が「11・19国民大集会」の一環として行われました。

 国民生活向上各階層東部共同行動実行委員会が中心となって、雷大行進実行委員会をつくり、東京地評、東商連、東京土建など、多くの協賛を得て取り組みました。四年半ぶりに取り組まれた雷大行進には2000名が参加しました。チンドン屋さんを先頭に、関取衆やみこしのパフォーマンスをはじめ数々のプラカード、ゼッケン、のぼりなど天気にもめぐまれ、大いにもり上がった大行進となりました。

 大行進に先だつ出発前集会では、有薗栄子実行委員長(東京母親大会連絡会委員長)のあいさつに続いて、東京地評の伊藤副議長や東商連、農民連の代表などが連帯のあいさつを行いました。
(墨田労連 中村和良)
 私学の「9条の会」交流会を開催
【東京私教連】
 11月18日、東京私教連主催で、職場「九条の会」の交流会が行われました。
 東京の私学には、現在7つの「九条の会」があります。うち、3職場(明治学院高、和光高、女子学院中高)から世話人の方々が参加し、発足の経緯やこれまでの「会」の企画などを交流しました。
 明治学院高校では、同大学から講師の先生を招いて「国際法からみた日本国憲法」と題する講演や軍隊を廃止した国コスタリカについて、コスタリカ平和の会・大山勇一氏のスライドを交えてのお話。和光高校は参加者それぞれが”憲法への思い”を語りあう企画を2回。女子学院は、ビデオ「あなたは戦後の防衛論議を知っていますか」を観て九条と自衛隊について学習会を行うなど、どの職場の企画も充実しています。
 若い人の参加が少ないのが悩みだそうですが、今後も良い企画をどんどん行い、もっと青年にも広げていきたいとのことでした。
長時間残業にも、攻撃にも、負けない体力づくり
【東京国公】
皇居一周で健脚を競った
 東京国公は、毎年秋に皇居一周のマラソン大会を企画しています。
 今年も11月19日の土曜日に第35回マラソン大会を開催しました。競技は4人1組の駅伝方式で各選手とも皇居一周5キロを走破してタスキをつないでいきます。

 今年の優勝は全農林東京チームで、出場選手のうち最速ランナーのタイムは16分50秒でした。また、「個人申告タイムレースの部」もあります。これは、個人が一周五キロを何分何秒で走るかを事前に申告し、その申告タイムにより近い結果を出した人が優位とするもので、だれでも優勝をねらえる競技方法として好評です。

 今年は全体で約90人の選手、30人の要員・応援の参加でした。長時間残業と闘う国公労働者ですが、スポーツ行事にも取り組み、攻撃に負けない体力づくりを心がけています。