世界の流れは憲法9条、生かそう教育基本法
2.26東京地評と全労連共同で団地宣伝行動

歌や紙芝居などにぎやかにアピール
 2月26日(土)、東京地評は高島平団地で「憲法改悪に反対し、平和・憲法九条を守ろう」と全労連と共同の宣伝行動にとりくみました。各組合・地域から約90人が参加して1万1千の全世帯に「憲法九条を守りましょう」、「核兵器の廃絶を」と呼びかける署名用紙とビラをいっせいに配布しました。
 澄み渡った青空でしたが、寒風が吹きつける中、団地広場では松平晃さんのトランペット演奏、東京都の異常な「教育行政」などを風刺した替え歌、全労連女性部の憲法紙芝居の上演、歌手の橋本のぶよさんの平和の歌など、核兵器の廃絶、憲法九条を守ろうと、さまざまな形でつぎつぎと呼びかけました。
 子どもたちがステージに上がり一緒に歌ったり、買い物帰りに足を止めて聞き入る団地の人もいました。また、高島平駅前では宣伝カーから東京地評中山伸議長を先頭に訴えました。広場や宣伝カーには横断幕を付け、のぼりを立て賑やかにアピールしました。
2.17「輝け平和憲法」職場からの発言
【出版労連】
 新聞労連や航空労組連絡会など中立労組でつくる憲法改悪反対労組連絡会(憲法労組連)は、2月17日「輝け平和憲法!守ろう いのち・人権・9条集会」を都内で開催し、550人が参加しました。

出版労連の教科書会社で働く吉村さん
 航空労組連の内田議長やMICの井戸事務局長は、それぞれに「憲法を生かすことが今こそ重要」「労働組合の存在をかけて憲法改悪の阻止を」と訴え、9条の会事務局長の小森陽一さんは、「運動がマスコミを変える」と激励しました。
 講演の藤森研朝日新聞編集委員は、「20世紀初頭から始まった戦争非合法化の流れを汲むものが、日本国憲法。世界の集団的安全保障の橋頭堡だ」と強調。世界で評価が高まっていることも紹介し、「九条を変えて単なる普通の国になることは、世界にとってもばかげたこと」と語りました。
 職場からの発言では、出版労連の仲間は「戦争する人材づくりのための教科書はつくらない。そのために今たたかう」と述べました。
均等待遇求めて 3.4パート春闘

かけ合いシュプレで銀座パレード
 05春闘「1日総行動」が3月4日、自交総連、医労連、公務労組連絡会、商業サービス労組連絡会など産別行動とパート・女性・青年の総行動が終日、霞ヶ関で展開され6100人が参加しました。

 東京春闘共闘会議と東京パートネットは早朝、御茶ノ水駅頭でパート労働者の賃金引上げと均等待遇実現に向けた宣伝行動を100人以上が参加して実施。そのあと東京労働局、東京経営者協会、東京商工会議所、日本人材派遣協会やテンプスタッフなど経営者団体や派遣会社など八箇所へ「パートなど非正規労働者の労働条件改善」などで要請行動を行ないました。


大雪をついての宣伝行動・お茶の水
 昼の日比谷野音で開催された中央総決起集会終了後、青年とパート共同で銀座パレードと日本軽暖連前集会を行ないました。