<品川>
 ミニSLが大好評!! 国鉄まつりに1500人参加

 10月16日、日曜日、第13回品川国鉄まつりが品川区戸越公園にて開催され、雨の中1500人が参加しました。

ミニSLは子どもたちに大人気

 国鉄闘争支援品川共闘会議、品川労協、国労大井工場支部、建交労東京総合車輌センター分会が中心となって実行委員会を作り、約四〇団体の協力を得ながら、短い準備期間での開催となりました。

 会場では、池の広場でミニSLを運行して子どもたちに喜ばれました。舞台では南部合唱団の太鼓や子どもたちのソーラン節、講演のほか大抽選会も行われました。会場には、国労、全動労はじめ様々な模擬店、バサーも出され、署名や健康相談のコーナーなども設け、多くの人に協力していただきました。(品川労協事務局長 佐藤盛雄)
<年金者組合>
 高齢者大会で様々な経験を交流

 10月22日〜25日まで第17回東京高齢者大会が開催され、参加者は三日間でのべ1000人を超え、若い人の参加も目立ちました。10月24日には豊島公会堂で全体会が開催されました。

 ジャーナリストの斉藤貴男さんの「改憲のねらいは何か」と題する講演を中心に据え、一年間の東京高齢期運動のまとめの報告や年金者組合の支部から文化の出し物があり、参加者720人の全員合唱で終わりました。

 特に、斉藤講演は豊富な取材活動をもとに、今進められている憲法改悪の背景と政治・経済・教育・思想など、新自由主義にもとづく危険な状況について、石原都知事の特異性を含め、見事に解き明かしてくれて、参加者に深い感銘を与えてくれました。

 10月22日と二五日には、介護・医療・年金・戦争体験(一)(二)・地方自治・憲法・税制・「性と生」の九つの分科会がもたれ、いずれも盛況でした。それぞれ専門家や体験者の話を軸に討論が弾み、充実した内容の分科会となりました。