様々な工夫で職場や思いを交流
   全印総連東京「女性のつどい」

 
【全印総連】第10回全印総連東京地連女性のつどいが6月17日に開催され、39人が参加して、互いの職場の様子を交流しました。午前は全体会と、鰍ォかんしに協力いただいて工場見学会を行いました。

 午後は分散会を行いました。「労組も会社もコミュニケーション不足がある」「メンタルヘルス不全にならない取組みの強化と、若い人や普段組合活動に参加しづらいと思っている人への対応としてファッション講座のように、会場を持ち回りしての取組みができる出前交流がいいのではないか」との意見が出されました。

 講演は荒木葉子先生(荒木労働衛生コンサルタント事務所長)に、どうしたら女性が健康で働き続けていけるかについて法律・制度の活用法、事例を話していただきました。  
女性特有の身体の仕組みとサイクルを知るセルフケア。信頼できる病院の見分け方や薬の飲み方。セクハラやパワハラなどへの対処法もすぐに実践できる中身で、大いに参考になりました。

 夜の交流会は銀座にある自然式食堂「餉餉(けけ)」で、話したりなかった分をたっぷり交流しました。

今こそ解決を!共同の力で−国鉄闘争の解決を求める−
  6.16集会に3000人

 
 国鉄闘争の前進と1047名の早期解決を求める「6・16集会」が日比谷野音で開催されました。
 集会は、当事者組合と支援組織の四団体(国労、建交労、中央共闘会議、国鉄共闘会議)の共催で開催されました。四者共催は長期の闘いのなかで初めて実現した物です。また、集会には東京地評を始め全労連や全労協、平和フォーラム、地域組織などから多くの労働組合、支援組織が参加しました。

 国労本部佐藤委員長が主催者挨拶を行い、「解決を求める総決起体制が確立してきた。ILOがいう『政治的・人道的見地』にたった早期解決をなんとしても実現させるために総力を挙げる」との決意が述べられ、共催の各団体からも闘いと支援を広げ早期解決へ力を集中させよう、など決意が表明されました。

 集会後は銀座へのデモ行進を行い「政府は解決責任を果たせ」などのシュプレヒコールを響かせました。

全信労「団結ボーリング大会」
  春闘、争議の勝利へ

鈴木議長の始球式でスタート
ゲームの後は交流会
【全信労】東京金融共闘(信金・損保・証券・労金・地銀・個人加盟組合など金融労組で組織)の主催による「金融に働く仲間の団結ボーリング大会」が、6月10日、高田馬場のシチズンボールで15組合14チーム・56名の参加で開かれました。

 この企画は、春闘交流と争議支援の場として10年ほど、この時期に開かれているものです。金融労組の06春闘は、夏期臨時給与(一時金)のたたかいと結合して続けられています。
ゲームは一チーム四人二ゲームトータルで競われ、団体戦は証券の仲間が優勝しました。個人戦では議長自ら高得点をたたき出し「インサイダー取引だ」の爆笑と野次のなか表彰式が行われました。

 東京東信金労組の仲間からの勝利的和解を勝ち取った報告と御礼のあと、争議中のAIGスター生命、八千代銀行、センチュリー証券、全損保日動外勤支部の仲間からそれぞれ訴えがあり、支援を確認しあい、団結ガンバローの唱和で閉会しました。