高校生らが大活躍!!
       私教連−第15回私学の集い−

 【東京私教連】11月23日、明星学園高校(三鷹市)を会場に開催された「第一五回私学のつどい」には、全都から1000名の保護者、生徒、教職員らが参加しました。
高校生たちも実行委員として、独自の企画成功に向けて頑張りました

 午前中の全体会では、石坂啓さんが「子どもの未来は子どものもの」と題して講演を行い、ご自身の子育て体験もまじえながら教育や平和をテーマに語られました。

 また、都内の私学でとりくまれている私学助成の拡充を求める署名運動が映像もまじえて紹介され、七〇万を超える署名が集まっていることが報告されました。

 昼には、明治学院のダンス部や藤村女子高のバトントワリング部、和光小学校の民舞の演技が披露され、さかんな拍手をあびました。午後は、学習会やトーク企画などに分かれて交流し、学び合いました。

 今回のつどいでは、高校生も独自に実行委員会を結成して準備をすすめ、「生徒会交流」「しゃべり場」「屋台・フリーマケット」「助成金学習」「フットサル大会」などの企画に取り組みました。参加者からは「久しぶりに、元気な子どもたちの姿をみて楽しかったです」などの感想がよせられています。

 都障教組
  ソフトボールで職場にチームワーク

 【都障教組】都立の障害児学校は全都に六〇の職場が点在しています。(千葉県市原市にも)毎年開かれている都障教組女性部主催のソフトボール大会は、今年も六ブロックに分かれて予選が行われ、予選を勝ち抜いた九チームが一一月二三日、府中朝日養護、府中養護を会場に決勝大会を行いました。

激戦を勝ち抜き優勝の青鳥養護チーム
まさに勝負は時の運?2位北養護チーム
   九チームのトーナメントを勝ち抜いた青鳥養護と北養護が決勝戦で対決。快速球を投げるエース同士の対決に、緊迫した攻守が展開され、規定の五回を終わって一対一の同点。最後はPK戦ならぬ「じゃんけん戦」で九人が対決。五対一で青鳥養護が初優勝の栄冠を獲得しました。優勝した青鳥養護のメンバーは「初優勝うれしいです。練習はほとんどできなかったのですが、試合ごとに強くなりました。普段は話す暇もないくらい忙しいのに、職場内でチームワークが生まれ、たくさんの学校と交流ができ、それがうれしいです」と喜びを語っていました。

 特例として、五〇歳以上の男性も外野、利き腕と反対うちの規制をかけて出場可とし、予選から和気あいあいの雰囲気で珍プレー、好プレーの連続でした。応援団もにぎやかで、管理強化と長時間過密労働が押し寄せる職場の中で、親睦に一役買っています。