【JR採用差別問題】
   政府は 政治決断せよ

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 10月24日(金)、国労や建交労など4者4団体でつくる実行委員会は、日比谷野外音楽堂にて「今こそ政治決断を!JR採用差別問題の解決要求実現をめざす中央大集会」を開催し、1万1200人が参加しました。

 来賓として全労連大黒作治議長があいさつしました。1987年、国鉄がJRに分割民営化され、国労や全動労の組合員1047人が不採用となりました。20余年のたたかいを経て、鉄道運輸機構を相手とする訴訟で、2回にわたり旧国鉄の不当労働行為を認定する判決を勝ち取りました。

 今年7月には東京高裁で、南裁判長から原告・被告双方に「ソフトランディングできないか」と裁判外での話し合いが提案され国鉄闘争は「解決局面」を迎えました。本集会は、裁判闘争と大衆闘争をしっかり結合してたたかってきた「到達点」を確認すると共に、当事者の要求である「雇用、年金、解決金」の実現を確認し、解決に向けて総力を挙げる決意を固めあいました。秋雨の中、東京駅前までデモ行進を行い、アピールしました。

 集会に先立つ10月12日、品川区戸越公園にて品川国鉄まつりが開催され、4200人が参加しました。
 【世田谷】
   30人学級実現 世田谷で署名活動

 パンダの着ぐるみで署名を訴える組合員
 10月12日(日)、「東京で30人学級を実現する連絡会」として、世田谷では初めての30人学級実現の署名活動を実施しました。

 連休の狭間であり、前日の運動会が雨でこの日に延期になった小学校もあり、参加者が心配でしが、職場やOB、区労連や新婦人の会の方も参加し、総勢16人で三茶シャレナード前の一番良いところを中心にして宣伝を行いました。

 ホコテンの開始と共に机や桃太郎旗をセットし始めると、次々と署名が集まり、1時間30分で、143筆。快挙です。一人で最高は41筆のSさん、参加者一同からは、「次もやろう!」との声が上がりました。