雨の中ピースパレード
     イラク開戦5年 侵略やめよ!


 アメリカのイラク侵略戦争から5年を迎えた3月20日、「イラク戦争五年 無法な戦争をすぐやめよ 自衛隊は即時撤退せよ 3・20中央集会&ピースパレード」が港区芝公園で雨が降りしきるなか、2000人が参加して開催されました。

 トランペットのファンファーレで開会した集会は、全労連坂内三夫議長の主催者あいさつに続き、日本共産党赤嶺政賢衆議院議員が「自衛隊を米国の先制攻撃戦略に加担させず、海外から撤退させよう」と訴えました。

 次に登壇した反戦イラク帰還兵の会のジョー・ウィラーさんは、「私はアメリカ政府の行為を批判できない他の兵士たちへの責任としてイラクでの体験を話しています。アメリカのメディアは、イラクとアフガニスタンでの真実を伝えていません。イラクとアフガンの占領を直ちにやめさせなければなりません。占領を終わらせる唯一の道は私が、ここに集まる皆さんが、世界中の人々が意味のない暴力をやめるよう声をあげ求めることです」とあいさつを行いました。

 許すな!憲法改悪・市民連絡会の高田健さんが連帯あいさつ、米軍機墜落事故の被害者の椎葉寅生さんらが、米兵の犯罪や千葉のイージス艦事故などへの怒りを語りました。

 集会終了後、銀座へ向けて「NO WAR」、「イラク戦争やめよ 自衛隊は撤退を」などのプラカードを掲げてピースパレードを行いました。


  憲法をまもれ!
  10分間パレード 3年目へ!

 2006年3月3日のひなまつりから、憲法九条を変えようとしている政治状況の中で「何としても九条を守ろう」と有志で気軽にほんの少しの時間だけ、訴えていこうと王子駅前を1周10分程度のパレードを企画し、今年の3月で3年目に突入しました。
 最初のパレードは、宣伝不足もあって、参加者は3人。最初だけあって警察も動員していて、参加者よりも警備の方が多いという状況でした。

 3回目の4月には、集合地の区立柳田公園の桜にみんなで花見をしながら記念撮影をしてからのパレードなど「和気あいあい」とみんなで楽しみながら続けてきました。
 昨年の夏の暑い日のパレードの日には、見知らぬ人から缶ジュースの差し入れや、突然の参加などかあり参加者全員やっててよかったと喜びました。

 パレードも3年目に突入し、少々惰性になっていることを反省しつつ5月2日には3周年記念で「憲法九条改悪反対」の大規模な集会を予定しています。
5月中間から2ヶ月間「憲法運動強化月間」
 東京地評と憲法東京共同センターは、5月15日から7月15日の2ヶ月間を憲法運動強化月間に設定しました。
 署名は、憲法東京共同センターとして150万突破(現状90万)が目標です。地域統一宣伝行動を「9の日」宣伝の他に、5月末と6月末に設定し、単産・地域とも、学習会、他団体との懇談会開催をしましょう。

 6月5日には、「憲法運動推進決起集会」を開催します。