練馬だいこん行進
     くらしに春を!世直し大根行進

    練馬では、四月二〇日、第一〇回「くらしに春を!世直し大根行進」を開催。
 
 日本の誇り憲法九条を守ろう」「消費税の増税反対!地元商店街をまもろう」「憲法を仕事とくらしにいかし、貧困と格差をなくそう」「公契約条例をつくり、働くルールを守らせよう」「差別医療を許すな!新医療制度に反対しよう」をスローガンに掲げ、チンドン屋さんや荒馬座の太鼓を先頭に、区内四コースに分かれ、パレード、区民にアピールしました。

 後期高齢者医療制度の導入直後でもあり、沿道には立ち止まって聞き入るお年寄りやマンションの上から手を振るなどあちらこちらから住民の応援してくれる姿が目に映りました。

 時おり突風が吹く中、各コースから結集した参加者は七〇〇人を超え、元気よく光が丘・春の風公園に到着し、終結集会を開始、チンドン屋さんの演技で始まり、メインは、各コースパレードでの仮装のコンクール発表など楽しい集会となりました。

 東京春闘共闘伊藤事務局長も一番長いコースを最初からパレードに参加し、挨拶をされました。
 後期高齢者医療制度の廃止の実現や憲法改悪を許さない闘い、住民の暮らしを犠牲にする行革反対など区民とともに運動を進め、平和な日本を築く闘いに全力を尽くすことを確認。団結ガンバロウで散会しました。




 =4・18 財務・金融共同行動=
   大企業に減税・庶民に増税「逆立ち税制は許さない!」

 雨の財務省前行動
 国民のための行政を!
 「大企業や大資産家には減税、庶民には増税、こんな逆立ち税制は許さない!」「ガソリン税をもとに戻すな!」「消費税増税なんてとんでもない!」「雇用の安定と賃上げで貧困と格差の打開を!」「すべての金融関係職場の争議解決を!」などの要求実現と、国民のための財務・金融行政の確立を求めて、今年も四月一八日、「財務・金融共同行動」が実施されました。

 27団体で実行委
 自公政権が「骨太方針」に基づき、社会保障費の大幅な削減と、まさに「姥捨て山」に高齢者を捨てるような後期高齢者医療制度の導入など、社会保障制度の改悪をなりふり構わず強行する一方、財界の意を汲んで消費税の大幅増税が目論まれる中、今年も国公の労働組合や金融関係の労働組合、東京春闘共闘会議など二七団体で実行委員会を立ち上げ、この日の行動が終日展開されました。

 午前中いっぱいの要請行動
 早朝の宣伝行動では、霞が関と大手町を中心に一三か所の拠点でビラ宣伝、その後午前中いっぱい、AIGスター生命、UOB銀行、東京海上日動火災の争議の全面解決を求める社前行動実施されました。 これと並行して、日本銀行、金融庁、銀行協会、財務省への要請行動が実施されました。悪政の推進役である財務省要請では、国民生活優先の予算編成や「逆立ち税制」の抜本 是正、消費税導入反対など、国民生活の根本にかかわる政策実現を強く要求しました。 金融庁に対しては、「マネーゲーム」化している金融投機に規制を加え、秩序ある経済・金融制度の確立を強く要求しました。また外国系金融機関に起きている労働争議に関連して、日本の労働法規の遵守を強力に指導するよう要請しました。

 メインの財務省行動
 お昼休みには、約千名が結集し、メインの行動となる財務省前行動が行われました。主催者を代表して挨拶に立った福田昭生実行委員長(国公労連委員長)は「自公の悪政を支えこれを推進する財務省を、私たちの運動と国民世論で追い詰め、財務省の体質と政策を転換させよう!」と呼びかけました。

 次回に向け、秋から準備を
 この「財務・金融共同行動」は毎年、「財務省・金融庁に物申したい」者で実行委員会を作り、春闘期に行動が配置されます。来年の共同行動に向けて秋には共同行動実行委員会が編成されます。「財務省・金融庁に物申したい」者の共同の輪をもう一回り大きく広げましょう!


 化学一般青年部 沖縄平和ツアー
          平和の尊さを知る!

 化学一般全関東青年部では、4月11日から13日の3日間、平和沖縄ツアーを行い、青年36人が参加しました。参加者の寄稿をご紹介します。

【寄稿 戦争の爪跡】
 三共化成労働組合 馬場口浩輝 二〇歳
* * *
 私は、沖縄という場所は自然が多く海も綺麗でリゾート地だと思っていましたが、今回この勉強会に参加し戦跡を色々とまわり沖縄のイメージが変わりました。
 一番印象に残っているのは、ひめゆりの塔に行ったことです。 ひめゆりの塔では、学生たちが陸軍病院に配属され日本のために働いていましたが突然解散命令が出され、米軍に囲まれている戦場を逃げている途中に砲弾や手榴弾などで、人が沢山亡くなったことが書かれていました。

 私は資料を見て「なんでこんなに戦争は残酷で恐ろしいんだろう。もし自分が戦争にいたら」と考えると恐怖と絶望が伝わってきて鳥肌と涙が出てきました。
 今の沖縄を見ていると、米軍の基地がたくさんあり戦争で残ったものが米軍の基地だと思います。この基地のせいで爆音の被害や外国人による犯罪などが起こるのだと思いました。

 戦争がある限り平和にはなれないし、人々の怒りや憎しみが増えるだけで、ひとつもよいことがないのは確かです。
 私は、今まで戦争という歴史には全然興味はなかったけど、今回の勉強会で戦争という歴史を色々勉強できてよかったです。 次回の勉強会があれば、また参加して色々勉強したいと思います。