★夏の熱いたたかい★
    人 勧 闘 争 と 最 賃 闘 争

 東京地評公務部会人事院前行動
 最賃・人歓デー決起集会
 08春闘の賃金引き上げのたたかいを受け、7月から8月上旬にかけ、08人事院勧告のたたかいと時給1000円実現をめざす最低賃金の大幅引き上げをめざすたたかいをすすめました。

 7月17日には、「最低賃金を1000円に引き上げろ」「生活できる勧告を!」を掲げ、春闘共闘、全労連、公務労組連絡会が2000人の参加で厚生労働省・人事院前で要求行動、午後は、「総決起集会」を開催し、銀座までデモ行進をしました。

 翌日の7月18日には、東京春闘・東京地評公務部会が人事院要請を実施。「賃上げ勧告」「労働時間短縮」「非常勤職員の労働条件の抜本改善」を強く要望し、夕方から600人の参加で人事院前要求行動を実施しました。

 人事院は、「月例給・特別給改訂の見送り」「本府省業務調整手当の新設」「所定勤務時間の短縮」「非常勤職員の給与決定に関する指針」などの勧告、報告を8月上旬に出す予定です。

 中賃「目安」出る
 中央最低賃金審議会の8月6日の「目安」答申を前に、東京春闘は7月17日の第4次最賃デーに、東京労働局前で早朝宣伝を実施し、「目安」決定の最後の審議会となる8月4日には、赤坂の茜荘前で2時間の座り込み行動を実施。

 8月6日、中央最低賃金審議会は、時給を7円から15円、平均で15円を目安とする答申をまとめました。また、生活保護水準より低い県を12都府県にとどめた上、最大5年かけて解消するとし、東京では原則2年で80円の引き上げとしました。この「目安」は、生活保護水準を低く見積もるなど、私たちの要求からほど遠い内容となりました。

 この「目安」に対し、東京春闘は、8月7日、東京労働局へ「最低賃金の大幅引き上げ」を申し入れを行い、「目安」の伝達が行われる8月11日には、東京労働局前で早朝宣伝後9時から12時30分まで座り込み行動を実施し、8月下旬に出される東京労働局の最低賃金の大幅引き上げをめざし取り組みを強めています。

    ★全都ヘルパー集会開く★
        介護職の人材確保と育成を

  7月6日、全労連会館で「第5回全都ヘルパー集会」が開かれ、「急がれる介護を支える担い手の確保」をテーマにシンポジュウムが行われた。

 シンポジストは厚労省老健局振興課の片桐昌二氏、訪問介護事業所「ふれあいサポートセンター」代表の北原恵美子氏、ホームヘルパー全国連絡会の笹原祐美氏。コーディネーターは健和会看護介護政策研究所長の宮崎和歌子氏が努め、介護職の人材確保や育成について議論しました。

 主催は東京地評・東京民医連・東京社保協などで構成する実行委員会。130人が集まり、利用者負担なしの介護報酬の引き上げなどを国に求めていくことを確認しました。










 
 


 秋山