東京土建……金融労連……八王子労連

*東京土建の取り組み
*金融労連の取り組み
 【東京土建】毎年恒例の「住宅デー」を、6月22日を中心に各支部で開催。約6万3千人が来場し、900件の住宅相談を受けました。包丁研ぎやまな板削りなどの催しも好評で、地域住民との交流を深める一日となっています。
 



【金融労連】6月21日、東京金融キ共闘会議・金融労連東京地連共催で、ボーリング大会を開催しました。第2組合の人も含め80人を超える参加で、ゲームを楽しみ、その後の交流会も盛り上がりました。優勝は「さわやか信金従組」。





【八王子労連】陶芸教室を開催。1990年代の後半、全労連の10万人オルグ大運動の具体化の一つとして実施。他に海釣り・そば打ち・みそづくりなど多彩に展開し、現在も継続中。組合活動の一つの楽しみになっています。








 第17回 千代田平和集会 

 秋山教授を囲んで、元気な一枚

 6月18日夜、全電通会館において「第17回千代田平和集会」を開催しました。主催は千代田区春闘共闘委員会・千代田9条の会。 翻訳家の池田香代子さんより「100人の村から憲法9条へ」と銘打って講演してもらいました。

 また、コーラスグループ「ソレイユ」が平和の祈りを込めた歌声を披露し、「トーク、私の思い」ではそれぞれが、憲法への思いを語りました。 「世界の平和を実現する上で、日本国憲法の持つ役割の大きさを改めて実感した」「平和への願いを込めた歌声が素敵だった」などの感想が寄せられました。

 参加者は250名。



 都政の転換をみんなの力で
   第7回東京地方自治研究集会を開催


 平和への祈りを込めて
 第7回東京地方自治研究集会は、「憲法がいきる東京を」をテーマに掲げ、6月15日、明治大学駿河台キャンパスで開催されました。
 基調報告と渡辺治一橋大学大学院教授による記念講演「改憲・構造改革と東京都政」を内容とした全体集会には550名の参加、午後の課題別18分科会には650名が参加し、集会参加者は延べ1200名に達しました。

 2年ごとの開催ですが、今集会は、構造改革路線が都民生活に深刻な影響を与えていると同時に、これに対する国民の闘いが質量ともに大きく前進し、新しい政治状況の創出、石原都政に対する批判的世論形成など、大きな情勢変化の下での開催となりました。

 渡辺治教授は、憲法改悪反対の世論と運動が安倍政権の改憲強行を挫折させるなど、世の中が切り開かれ、大きなうねりになりつつあるとして、「東京を変えれば日本が変わる、憲法25条を東京に取り戻すために頑張ろう」と力強く集会参加者に呼びかけました。
 参加者からは、「元気が出ました。」「小さな運動も大きなものに変われるんだという気持ちになった。」「『東京を変えることが日本を変えること』を信じてこれからも運動を続けていきたいと思います」など、多くの積極的な感想が寄せられ、運動前進に確信を持ち、構造改革・改憲路線を打破るために、都政を大きく転換させていこうという熱い意思統一の場となりました。

 主催団体である同実行委員会には、前回を上回る都内51団体が結集し、各分科会実行委員会には150名が参加するなど、情勢を踏まえた共同の発展が見られました。また、59ページに達した基調報告書は、都民生活と都政全般に及んでおり、今後の都政政策確立にむけた第一歩として大きな役割を果たしたものといえます。(東京自治労連 吉川貴夫)