44、000人が代々木に
 メインテーマを掲げて「土建足立・明治公園コース」
 貧困と格差をなくそう!を掲げた第七九回中央メーデーは、五月晴れの一日、四万四千人の参加のもと、代々木公園で開催されました。

 主催者挨拶で、坂内三夫全労連議長は「大企業の利潤追求で労働者の雇用と生活が破壊されている。情勢を切り開くために、青年を先頭に立ち上がろう。今、政治を動かす新しい情勢が始まっています。労働者・業者・農民が手を結び、闘いましょう」とあいさつ。

 連帯挨拶は、三・二三沖縄県民集会の代表と日本共産党志位和夫委員長。

 「憲法を守り・生かし、労働者・国民の生活改善など諸要求を実現するために意気高く前進しましょう」のメーデー宣言を採択し三コースに分かれてデモ行進を行いました。

 行進には、ガソリン代の値上げ反対と給油機をかたちどったもの、「増税ストッピングゥ〜」の人気お笑い芸人など工夫を凝らしたデコレーションや、「ユニオンに入って雇用を守ろう」「増税反対!」「憲法を守れ」「三〇人学級の実現を」など様々なプラカードや横断幕を持って行進。

 参加者に感想を聞くと、「初めて参加しましたが、元気がでました」(全損保)「憲法改悪は絶対反対です。頑張りましょう。」(全印総連)「後期高齢者医療制度、本当に頭にきます。これからが頑張り時だね」(年金者組合)などの声が聞かれました。

 メーデーを機に、取り組みの足をまた一歩前へ。



          写真で見るデモ行進 


宿


 空の安全を守ろう  貧困を食べ尽くすぞ






 9・9・9で戦争反対!  ガソリン上げるな


寿


 ピースだよ! ワン!  要求いっぱい












































 三多摩メーデー6000人「趣向をこらして」 

 秋山教授を囲んで、元気な一枚

 三多摩メーデーは、三年来追求してきた演説だけでない「課題別アピール」が更に定着し、舞台と参加者の一体感溢れる集会として成功した。

 参加者は六千人を超え、集会後舞台に登り、デコレーション・プラカード・一言などアピールしながら連帯し、たたかう確信と勇気を分かち合った。

 青年よる開幕宣言後、
 パフォーマンスある訴えが
@教組「三十人学級実現」
A土建バンド「もう我慢できねー」
B『三多摩憲法ミュージカル』「憲法改悪阻止」
C年金者組合の後期高齢者医療制度撤回のむしろ旗
D「地球温暖化ストップ」、
 動物衣装の多摩稲城労連の仲間と続き、青年の舞台はちびまる子も登場し大拍手!障害者は「出直せ自立支援法」を訴え、『人間の歌』で締めくくった。(三多摩労連発)


   渋谷メーデー前夜祭「地域隊列を大きく」 


 四月二四日夜、渋谷でメーデー前夜祭が開かれ、四〇余人が交流、成功のために決意を固めあいました。
  「なくせ貧困、ストップ改憲」が前夜祭のテーマ。交流ばかりでなく、学習もかねようと、この日は藤野議長の挨拶、国鉄闘争に触れた萩尾弁護士の挨拶のあと、中央メーデー代表委員の老田さんが情勢を報告、地域・職場を激励しました。

 そのあと乾杯!。二部は二万五千円の賃上げを勝ち取った女性センター事務局長の司会で、アコーデオン独奏、南部合唱団が平和の歌を披露。アトラクションの間も、ミューズ音楽院、全動労からの報告がありました。

 地域は隊列を組みにくいのですが、二百の隊列を決意して散会しました。