【日比谷野音「年金者一揆」に3000人】
   「今に見ろ おば捨山が 噴火する」

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 雲ひとつないさわやかな秋晴れの下、首都圏の組合員や協賛団体の人々が続々と「年金者一揆」に集まり、都本部の8百人を含め総勢3000人を超える参加者で日比谷野音の会場が埋まりました。

 第1回年金者一揆をきっかけに結成された「都本部合唱団の歌声で始まった文化行事に続いて、 前進座の太鼓に合わせて「むしろ旗」20本が壇上に勢揃いし、篠塚中央委員長の挨拶で集会が始まりました。

 来賓の野党四党(社民党はメッセージ)と、全労連などから挨拶があり、各都県からの発言のトップとして都本部から「1万人組合員を突破して」と題した大束副委員長の報告に、二匹の「獅子舞」が花を添えました。

 終わりは江東支部の群読サークルの「アッピール」と、再び都本部合唱団のリードする「がんばろう!」の歌声が日比谷の森に轟きました。

 「怒りのだるま」を真ん中に、四句の川柳を掲げた「むしろ旗」を先頭に、手製のオレンジポンチョの都本部軍団がパレードをしっかり締めて、大勢のマスメディアが注目する中「一揆」は成功裡に終わりました。
 今年の全国最優秀川柳は、「今に見ろおば捨山が噴火する」でした。







 【東京生存権裁判学習決起集会に310人参加】
       東京高裁で、必ず勝利を!

 
 
 東京地裁の不当判決を跳ね返し、東京高裁で必ず勝利を勝ち取ろうと、10月11日、江東区「カメリアホール」において「東京生存権裁判学習決起集会」が開催され、会場一杯の310人が参加しました。

 集会は、全労連調査局長の伊藤圭一氏が首都圏『最低生計費試算調査』に基づいて「高齢単身世帯に保障されるべき生計費はいくらか」と題して報告、田見高秀弁護士が東京高裁に提出した「控訴理由書」の要点について報告を行い、最後に原告を代表して横井邦雄団長が、高裁のたたかいを必ず勝利する決意を表明しました。