【豊島区民・勤労者がデモ行進】
   繁華街をデモ行進・豊島大運動実行委員会

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 10月7日夕中池袋公園で、150人を超える労働者・区民が参加して「豊島区民集会・ちょうちんデモ」が開催されました。

 生活できる賃金・請負単価をよこせ!消費税増税反対!後期高齢者医療制度廃止!高物価抑制の緊急施策を行え!派遣労働の規制を強化しろ!など切実な要求を掲げて池袋の繁華街をデモ行進しました。

 主催は、32団体で構成する「平和とくらしを守る豊島区大運動実行委員会」。

 集会の取り組みと同時に豊島区に対し、「生活危機突破の緊急行政施策を求める要請書」を提出し、10月29日には要請・意見交換を行いました。



 【500人集会 決起集会で決意】
     08秋年末闘争勝利へ JMIU東京地本

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 JMIU東京地本主催の「2008年秋季年末闘争勝利総決起集会」が9月29日、みらい座池袋で開催されました。

 毎年開かれ、今年で19回目となるこの集会は、秋季年末闘争勝利に向けて、組合員が一丸となって闘おうと、意思統一を図る場となっています。今年の参加は、64支部・分会から500人。

 始めに、主催者挨拶に立った阿部勝執行委員長が、「選挙情勢は不明だが、要求を実現する政治への転換が求められている。その闘いと結んで、金融危機を口実にした年末一時金や春闘の押さえ込みを許さず、企業の将来展望を示しながら、産別の力を結集して闘おう」と訴えました。

 来賓挨拶では、生熊茂実中央執行委員長が「経営者は暮らしと雇用を守る責任がある。元気に攻めの姿勢で、その責任を果させよう」と呼びかけ、?田一忠東京地評副議長は、「大金持ちの一人勝ちは許さない。皆さんと一緒に奮闘する」と挨拶しました。

 講演は、熊谷金道労働総研理事が行い、「働くルールを守らせる。憲法を守る。政治を根本から変えていく。その3つの取り組みを強め攻勢的に闘うことが重要だ」と話しました。 続く青年部による抽選会は、電子辞書をはじめ豪華賞品があたり、あちこちから歓声が上がり、大いに楽しみました。

 小山内文春書記長が「11・5回答指定日への取り組みの強化と11・13中央行動への結集を」と行動提起をし、それを受け各地協から「生活改善は日本経済にとっても有益。要求に確信を持って闘う」「仲間を誘って大きな闘いにする」「一時金闘争を粘り強く闘い春闘へとつなげよう」と決意が表明されました。最後に、阿部委員長の団結ガンバロウで闘いへの意思統一を固め、閉会しました。


 【事例を報告・討議】
  東京地評労働相談弁護団第2回総会


 秋山


 東京地評労働相談弁護団第2回総会 事例を報告・討議 昨年結成された東京地評労働相談弁護団の第二回総会が、10月23日に開催されました。

 本年4月以降「労働相談センター」に寄せられた相談から弁護団に連絡した事件は55件にのぼり、弁護団の奮闘により、多くが解決してきました。

  総会は、東京地評伊藤潤一議長、弁護団小部正治幹事長からのあいさつがあり、引き続き一年間の活動を総括するため、弁護団事務局長である笹山尚人弁護士の進行で、弁護団に依頼された労働相談の進捗状況についての各弁護士からの報告が行われました。

 「会社役員の批判をしたことから懲戒解雇されたと相談があり、現在は解雇は撤回され歩合給となった」、「未払い残業代の相談。労働審判で争っている。10月に未払い金を分割払いさせることで和解が成立した」など、担当した弁護士からの報告がありました。

  また、総会では実際の相談事例をもとにして事例討議が行われました。弁護士、労働委員会委員、労働組合役員などのそれぞれの立場から活発な意見交換が行われ、参加者にとっても実践的で深い学習の場にもなりました。

 東京地評労働相談弁護団の新年度役員は次の通り。
  幹事長  小部正治弁護士
  事務局長 笹山尚人弁護士
  次長   梅田和尊弁護士
       菅野園子弁護士
       津田二郎弁護士