青空相談「4/18新宿 西部ウエスタン行動」

派遣切りなどさまざまな相談が
  四月一八日、新宿駅東口アルタ前で、「西部ウエスタン行動」が実施され、約六〇人の仲間が参加しました。「『労働相談』『悩み事相談』受け付けています」「働くルールを確立しよう」などの横断幕を広げ、派遣法や憲法、労働組合の取り組みなどについて訴え、あおぞら相談や署名に取り組みました。

 リレートークでは、様々な職場・地域の実態を交えながら「今、深刻な相談が相次いでいます。泣き寝入りせず、是非相談下さい」「労働組合の力で不当な解雇・雇い止めをやめさせよう」と呼びかけました。

 当日は、「数ヶ月前に解雇され、家賃も払えない、風呂にも入っていない。」「1月末に、解雇された。給料が3ヶ月未払い」「月収が月7万で、また減らされた。生活できない」など深刻な相談があり、生活保護申請などをアドバイスしました。参加者からは「もっと、労働組合を知らせたい」などの感想が寄せられました。
 主催は、東京春闘共闘西部ブロックと東京地評女性センター。

OKIセミコンダクタ「仲間と連帯する会結成」

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  八王子市が四九年前に誘致した沖電気工業鰍ヘ、昨年一〇月半導体部門を分社化し、OKIセミコンダクタ鰍ニしたうえで、京都のローム社に身売りしました。当初社長は、労働者と労働組合に、「労働条件は維持・承継される」と説明していました。

 ところが、身売りから一ヶ月も経たないうちにこの約束は反故にされ、管理体制強化のもと人減らし計画に着手し、大量の解雇・配置転換を強行してきました。

 分割・身売り直後から、OKIセミコンダクタ対策会議を立ち上げ取り組む中、ローム社への対応が不可欠であることが確認され、四月二〇日に「OKIセミコンダクタの仲間と連帯する会」を立ち上げました。

 東京地評伊藤潤一議長を会長に、三多摩労連・八王子労連・電気ユニオン・電機懇・民商・新婦人、大学教授が副会長に名を連ねる、大きな枠組みの組織がスタートしました。会は、ローム社に「労働者を物扱いするな」「地域経済の破壊は許さない」などの声を届け、大企業の社会的責任を果たさせる取り組みに力を注ぐ、としています。







 「北部ヘルパーネットあおぞら」結成

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  四月一一日、北部地域で働くヘルパーの身分保障の確立と、専門職としてのスキルアップを目指す職能組織「北部ヘルパーネットあおぞら」の発足総会がハイライフ板橋で、開かれました。当日は、北・板橋・練馬などから二六人が参加しました。

 総会では、昨年九月の準備会立ち上げからの取り組み報告、事例検討会や各地域での交流会の実施などを盛り込んだ方針、役員体制が提案され、満場の拍手で確認されました。

 参加者からは、「ヘルパー自身が手を結び、訴えていくことが大切」「一人ぼっちのヘルパーをなくしたい」など積極的な発言が多く出されました。