横田基地はいらない! 座り込みを実施
 座り込み実施 チラシ配布も

 西多摩労組連も参加する「横田基地の撤去を求める西多摩の会」主催で、横田基地撤去をめざし、座り込み行動が実施されています。この行動は、目に見える行動で、撤去に向けた世論を広げるきっかけを作ろうと4月から開始されています。

 毎月第三日曜日に行われ、六月は二一日が行動日。当日は雨模様でしたが、横田基地に隣接する公園に各地から二四人が集まり、意気高く座り込みました。
 主催者代表の松山清さんが「基地撤去の熱い思いで、この雨を吹き飛ばしましょう」と力強く挨拶。

 続いて、横田基地問題を考える会、基地撤去センター事務局団体の三多摩労連、安保破棄東京実行委員会、東京地評などが連帯の挨拶し、座り込みに参加しました。途中から、昨年の国民平和大行進「礼文―東京」コース通し行進者の渡邉正郎さんも、「九条守れ!」「核兵器廃絶」などと書かれた幟を背中に参加し、一層にぎやかになりました。
 16号を通る車列に向かって、「横田基地を撤去せよ!」「自衛隊総隊司令部の移転反対!」の大横断幕やプラカードをかかげ、アピール。また、通りかかる若者に、一緒に座り込みませんか!とチラシを手渡し、宣伝カーでも訴えました。

 今、横田基地はアジア・太平洋・インド洋までをエリアとする米軍の司令基地です。また、府中にある航空自衛隊航空総隊司令部の横田への移転が、来秋に予定されており、今後日米共同のミサイル防衛の拠点基地となっていきます。しかし、こうした事実が、ほとんど知られていないのが現状です。多くの人々に、一緒に基地問題を考えてもらい、撤去に向けて今後も行動を続けていきます。

  NTTの「50歳退職」制度はやめろ
         通信労組が都内で決起集会
 持株会社前での要請行動

 全労連NTTリストラ闘争本部と通信労組は、19日に中央総行動、20日に決起集会を開催しました。
  19日は大手町の持ち株会社前で集会を開き、約一五〇名が参加。主催者挨拶に立った生熊茂実闘争本部長(全労連副議長)は、二〇〇二年に始まったNTTの「五〇歳退職」再雇用制度による十一万人リストラについて、「退職に応じないことで、異職種・遠隔地配転を強要することは許せない。群馬から埼玉に配転させられて七年になる飯野和子さんは、片道二時間の通勤疲労から休職に追い込まれた。一日も早く地元に戻せ。」「NTTは安心・安全の情報通信を守り労働者と国民に社会的責任を果たす先頭に立つべきだ」と訴えました。集会後、二コースに分かれて都内主要駅頭で宣伝行動を実施しました。

  20日は、200名が集まり中央決起集会を開催。寺間誠治闘争本部事務局長(全労連組織局長)から、育児・介護休業法の活用で遠隔地配転を戻させた事例の紹介、「全国で五〇名の組合員が各地で提訴したリストラ裁判は、NTTの違法で無法なリストラを社会的に明らかにした」との中間的総括、大阪高裁での勝利判決の確定や人権侵害配転の早期是正などの今後の運動の提起がありました。原告団からの「たたかいの先頭に立って頑張る」との決意表明もうけ、参加者一同団結を固め合う集会となりました。

 私たちの宝・築地市場を守れ!
 シンポジウムに120名、デモに1300名!

 狙いは大企業による流通・価格支配と規制緩和の推進

 築地市場を廃止し、基準の四千倍もの危険物質が埋まる豊洲で新市場を作る東京都・農水省の計画は、仲卸業者や消費者・生産者の強い反対によって二年以上ストップしたままです。
 六月二〇日ティアラ江東で、東京地評、東京国公、官民・地域共同行動実行委員会、全国一般東京等によるシンポジウムが開かれました。パネリストとして農業・漁業研究者、農民連、東京中央市場労組らが並び「築地市場『移転』計画の狙いは大資本による食糧の価格と流通の支配にある」ことを明らかにしました。
 また会場から農水省の代表も発言し活発なシンポジウムとなりました。 翌週の六月二七日は「築地市場移転反対デモ」が取り組まれ、約一三〇〇人が長靴姿やハチマキで参加。沿道から「がんばって!」と声援が飛びました。


 ……… 点 描 ………
   【パートネット】七月二日、ボウリング大会を開催。七チームが参加し、腕前を競い合いました。「もっと、上手かったのに」「今日はちょっと」「力が出し切れない」という声を尻目に、東京自治労連矢吹義則さんが優勝。終了後は、参加者で交流会を開催。
  <全員でガッツポーズ!頑張りました
   【派遣村】六月二八日、「派遣村全国シンポ」が、都内で開かれました。「自分だけじゃない。勇気をもらった」「安心して働ける社会を」など参加者が発言。派遣法の抜本改正や最賃の引き上げ、生活保護の改善などが急がれていることが明らかになりました。
  <派遣労働者を歌で応援
 Pなし  【八王子】六月二〇日、『今、五日市憲法草案が輝く』という小冊子を書かれた鈴木富雄氏とともに、学習とアジサイ散歩に。 現在の「日本国憲法」と比較してもひけを取らないほど優れている憲法草案に、当時の五日市の風土・人々の心を体感しました。