コンテンツへスキップ
メニュー
東京地評とは
東京地評とは
主な取り組み
東京地評議長のあいさつ
73の加盟組織
リンク
活動
事務局長談話
調査・研究
賃金・労働
中小企業支援
政治・政策
国民運動
組織拡大
女性・ジェンダー平等
青年
平和・憲法
非正規雇用
大会・集会
今後の予定
はたらく仲間(東京地評機関紙)
記事一覧
東京の今昔
労働相談
労働相談
労働相談の事例集
働く悩みQ&A
自治体関係者の皆さま(キャラバン20)
2024年版 最低賃金署名(ダウンロードページ)
第95回中央メーデー
お問い合わせ
アクセス・窓口案内
第22回定期大会
東京地評議長のあいさつ
新・旧役員の名前
寄せられたメッセージ
大会スローガン
大会宣言
HOME
カテゴリー:
活動
カテゴリー:
活動
組織拡大
2022.08.23
地域労連・地区労の代表者が運動方針を討議 「地域代表者会議」を開催
東京地評は8月7日、地域労働運動の方針を討議する「地域代表者会議」を開催しました。22の地域労連・地区労の参加で、全体で37人が参加しました。 開会…
今後の予定
2022.08.08
青年協が「Y~Z世代(40歳以下)の仲間づくり」をテーマに学習&ワークショップを開催します。
東京地評青年協は9月11日(日)、11・6東京ジャック(都内駅頭で行う大宣伝行動)のプレ企画としてオンライン学習交流企画を行います。 21年に開催し…
賃金・労働
2022.08.05
【審議の再考を強く求める】東京最低賃金審議会は時間額1072円で答申
東京地方最低賃金審議会は8月5日、東京労働局長に対し、東京都最低賃金を31円引上げて、時間額1,072円に改正するのが適当であるとの答申を行いました。東京春…
賃金・労働
2022.08.03
中央最低賃金審議会の目安額31円を上回る大幅引き上げ求める 東京で早期に時給1500円の実現を
2022年度の最低賃金額の目安額を決める中央最低賃金審議会(目安に関する小委員会)は、7月25日に開催されるも労使の目安額の隔たりが大きく審議を一端終了し、…
国民運動
2022.07.28
「誰のためのオリンピックだったのか」 オリ・パラ都民の会が学習会
2020オリンピック・パラリンピックを考える都民の会は7月12日、オンラインと合わせて都内で東京五輪・パラリンピックを総括する第2回学習会開催しました。「誰…
賃金・労働
2022.07.27
「すべての民間労働者に波及する」公務員賃金と最低賃金の引き上げを求め人事院前行動
東京地評や東京春闘共闘会議は7月22日(金)、公務員および民間労働者の賃金の大幅引き上げ・底上げの勧告を求めて要請行動と人事院前行動を実施しました。 …
賃金・労働
2022.07.12
最低賃金の大幅引き上げで物価高、生活苦境を打開しよう 東京労働局前で宣伝
令和4年度の東京都最低賃金審議の皮切りとなる第426回東京地方最低賃金審議会が7月5日に東京労働局内で開催されました。 審議会で…
青年
2022.07.11
最低賃金1500円に引き上げるために 「あなたの声」をお寄せください。(Webアンケート実施中)
コロナ禍が続き、解雇・雇い止め、シフトカット等で失業(半失業を含む)、高い奨学金の返済など青年労働者を厳しい状況が取り巻く中、今年から急激な物価…
賃金・労働
2022.07.11
「長時間労働をなくして」 厚労省、総務省、文科省に要望
東京春闘共闘会議は、6月27日、長時間労働問題で各省要請を行い、東京地評民間・公務単産の代表者が参加しました。 文科省に要請書を渡す植松・東京地評公…
事務局長談話
2022.07.08
「東京地評は言論封殺の暴力を許さず民主主義を守り抜く」
2022年7月8日 東京地方労働組合評議会・事務局長/井澤智 故・安倍晋三元首相への襲撃は、言論を暴力で封殺しようとするものであり、けっして許され…
投稿ナビゲーション
←
新しい
投稿
1
…
13
14
15
…
28
古い
投稿
→
掲載年
2024年
(2)
2023年
(11)
2022年
(12)
2021年
(9)
2020年
(3)
カテゴリー
中小企業支援(3)
事務局長談話(14)
国民運動(29)
変更のお知らせ(1)
大会・集会(17)
女性・ジェンダー平等(22)
平和・憲法(26)
政治・政策(27)
組織拡大(12)
調査・研究(10)
賃金・労働(62)
青年(35)
非正規雇用(8)