雇用も地球環境も守るエネ・産業転換を

エネルギー・産業政策の転換で「脱炭素」社会に していくことが必要です。それは失業や収入滅を押し付けない対策とセットで実現すべきです。

シリーズ「気候危機にむけて、わたしたちができることは？」

わたしたちのくらしや要求を出発点にしながら気候危機問題と解決策を知り、わたしたちに　できることをご一緒に考えてみませんか？知ること、動くことを応援する企画です。

第1回オンライン学習会
今回のテーマ→「気候危機と脱原発・脱炭素社会」

日時　2022年3月31日（木）19：00～20：30

オンライン（zoomミーティング）でのみ、ご参加いただけます。
https://us02web.zoom.us/j/85903326910?pwd=Y0hSRzVsZExwalk4dUdPKzA2dTlNQT09

ミーティングID: 859 0332 6910 / パスコード: 0331

講師　飯田哲也さん（環境エネルギー政策研究所 所長）
テーマ「脱原発・脱炭素のカギを握る再エネ１００％実現へ」

参加費　無料

主催　東京地方労働組合評議会（東京地評）

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ジェンダー視点に基づいた自由で公平な社会の実現

言ったってムリだと思ってた。

でも、もう黙らない。わきまえない。

声をあげれば変えていける。誰もが生きやすい社会に。

男女賃金格差の是正をはじめ、働く現場にもジェンダー平 等の実現が必要です。多様性の尊重や性暴力の根絶、そして意思決定の場に女性を増やすことも急がなければなりません。