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市民との共同に「リアルパワー」 立憲・共産の都議と早大教授がトークセッション
2021.09.07

 7月の都議選では市民と野党の共同が進んで「リアルパワー」を発揮、議席増となりました。

 東京地評が事務局の都民連(都民要求実現全都連絡会)は8月27日、野党共闘により1位で初当選した、五十嵐えり都議会議員(武蔵野市・立憲民主党)と福手ゆう子都議会議員(文京区・共産党)、そして早稲田大学政治経済学術院教授の小原隆治さん(東京1区市民連合共同代表、ねりま9区みんなで選挙共同代表)によるトークセッションを開催しました。

右から早大教授・小原さん、共産都議・福手さん、立憲都議・五十嵐さん

「協力がここまで来た」「総選挙25の選挙区で半分取るつもりで」と語る早稲田大学教授・小原隆治さん(東京1区市民連合共同代表、ねりま9区みんなで選挙共同代表)

「自己責任強いる政治を変える」「野党を増やすことが大切」と語る都議会議員・五十嵐えりさん(武蔵野市・立憲民主党)

「いのち守るに共感」「党の違い超えての信頼が進む」と語る都議会議員・福手ゆう子さん(文京区・共産党)

 

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