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春闘・労働政策
福祉保育労東京 ストライキを構えた春闘
2021.03.19

 福祉保育労東京地本は、福祉の現場に「生産性」という概念を持ち込み、専門性とは真逆のマニュアル化をすすめ、言葉だけの感謝を示して処遇改善に背を向けている政府に対する福祉労働者の「怒り」をストだけでなく、現場で声をあげて、広める行動「3・11怒りの全国アクション」を行いました。

 一斉での街宣活動は自粛しましたが、各職場で取り組みは異なりますが、統一のワッペンを張って1日就労や昼休み集会の開催、「憲法を生かす福祉職場宣言」の読み合わせや政府に対してのFAX要請、未組織労働者や保護者に対して横断幕や現場の声を書いたモノを掲示、チラシの配布などの宣伝行動等行いました。書記局では、速報体制をとって、順次上がってきた報告に基づき、速報を5号までFAXで各職場に発信しました。


 障害職場の組合員は、外での宣伝はできないけれど、車のリアガラスに横断幕をその日張り付けて、人通りのある駐車場に駐車してアピールしました。

 保育園分会では、桜の木をつくり、桜の花びら型の紙に保護者や未加入職員やパートさんに要求を書いてもらって貼っていき、満開になったそうです。

 児童養護施設の職場では、昼集会を開き、憲法宣言の読みあわせや春闘要求書の討議をしました。服にワッペンを張って就労も未加入職員から「これなあに」と聞かれ説明して一緒に張ってもらうなどもありました。

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