活動
9・6東京ジャックプレ企画 原水爆被害の”生き証人”「第五福竜丸見学会」
2026.09.11

東京ジャック実行委員会と東京地評青年協は9月6日(日)、青年大宣伝行動「東京ジャック」(11月8日開催)のプレ企画として、「第五福竜丸展示館見学会」を実施し、青年組合員を中心に9団体から21人が参加しました。
見学会では、学芸員の市田さんによる展示解説を聞きながら、第五福竜丸事件について学びました。当事者の手記や記録をもとに、第五福竜丸事件の被害の実態やその後のたたかい、また、展示館の設立に至るまでの市民や労働組合による保存運動について説明を受けました。
さらに、乗組員の労災認定をめぐるたたかいが現在も続いていることなど、事件から72年が経った今も続く課題についても学びました。
参加者からは、「初めて見学したが、もっと早くに知るべきだった」「全国で自然発生的に署名運動が広がったことに感動した」「ビキニデーや原水禁大会の意義を改めて確信した」などの感想が寄せられました。
閉会にあたり、新倉議長(東京国公)は、「労働組合の先輩たちがつないできた平和を守ろう」と呼びかけるとともに、「11月8日の東京ジャックを成功させよう」と参加者に訴えました。
見学会終了後は会場を移して交流会を開催。参加者同士で感想や学んだことを交流し、11月8日の東京ジャックの成功に向けて、平和について学び、行動することの意義を改めて確認しました。
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