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議長あいさつ

労働者・国民の要求実現のため国政・都政を変えよう
東京地評議長・荻原淳

 新型コロナ感染拡大で、医療・介護、保健所切り捨て、処遇の改善の必要性が明らかになりました。労働運動も取り組みの見直しやSNS活用など、創意工夫が求められています。
 菅内閣発足で政治は激動しています。菅首相は、行き詰まり破たんした安倍政治の継承と自己責任を強調し、改憲路線を引き継いでいます。菅政権の危険性を国民に知らせる宣伝が必要です。政権は解散総選挙を狙っています。国政転換、政権交代をめざし、市民と野党の共同、野党共闘を加速させましょう。来年の都議選は小池都政と知事与党への審判の機会です。都立・公社病院地方独法化など、悪政推進の都政を都民が主人公の都政に変えましょう。
 組織拡大と強化は第一の課題です。組織拡大で地評の運動を広げ、労働組合の社会的影響力も高め、要求を前進させましょう。組織強化では、協議会を中心に全労連初級組合員教育制度=「わくわく講座」を開いています。毎月青年が学び交流して元気になり、組織強化と次世代育成に力を発揮しています。
 最賃闘争では、最低生計費調査が、最低賃金1500円以上、全国一律の運動を加速しています。東京の最賃引き上げ据え置きに労働者は強く怒り、1500円が労働組合の潮流を超えて共有化されています。非正規処遇改善、中小企業支援の世論を広げましょう。 

(2020/9/27東京地評定期大会での発言)