平和・憲法
ペンライトで可視化された市民の怒り 新憲法署名キックオフ
2026.04.23
4月16日(木)、新宿駅東南口で憲法共同センターや市民連合など6団体が「9条署名キックオフ・ペンライト集会」を開催し、約300人が参加しました。

中野晃一氏は、小選挙区制のもとで少数得票でも改憲勢力が多数議席を占める「民意の歪み」を告発。自衛隊明記の危険性について、現実の自衛隊が災害対応にとどまらず軍事機能を強めている実態を挙げて批判しました。
池田香代子氏は、日本の侵略戦争の歴史と憲法前文の理念に立ち返る必要性を強調し、高市政権の強権的な政治手法を批判。市民スピーチでは、陸上自衛官の弟を持つ女性が「誰一人殺させたくない」と切実に訴え、共感を広げました。
清水雅彦氏は、1年での改憲発議を狙う動きの危険性を指摘し、請願権をはじめ国会外での運動の重要性を強調。
参加者は、憲法9条を守り生かす運動をさらに広げる決意を固めました。
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