府中労働組合総連合(府中労連)

〒183-0027
東京都府中市本町2−20−15 ライオンズマンション205号
042-333-7744 FAX042-333-7744
e-Mail haf09630@ams.odn.ne.jp

 平成13年、府中市の全就業人口は115,687人で、300人以下の中小企業従事者は70%の8万人となっています。常用労働者は79,000人、このうち労働組合の組合員数は約25,000人おり、内「連合系」が15,300人、「全労連系」19組合4,350人、「全労協系」が30人、「中立無所属」が4,300人、雇用労働者の組織率は31%となっています。
 府中労連は1991年3月、総評が解散し地区労が連合に吸収されるという事態のなかで、地区労解体反対、地域の階級的・民主的労働運動の火を消すなの熱い思いに賛同した、都教組府中地区協、都職労多摩都税分会、東京土建府中国立支部などを中心に14組合4350名の組織で旗揚げしました。現在、19組合、4730人を擁する地域のセンターとなっています。構成は公務員が多く、国公労連(全国税、全法務、郵産労)、東京農工大職組、都職府中病院労組関係、民間ではJMIU田原電機、争議をたたかっている京王新労、全医労根岸病院労組、東京土建府中国立支部、福祉保育労の民間保育園や障害者の施設従事職員労組など、多彩な顔ぶれです。
 1999年には府中地域合同労組を結成し、未組織労働者の労働相談の窓口を開いています。なんと言っても最近のトピックは、京王新労と連帯してたたかった「リストラ反対闘争」です。争議が始まって4年、自宅待機命令を受けてから3年、京王バスの本社がある地元で、世論喚起のために微力ながらともにたたかってきました。勝利的和解解決は、京王新労働組合員34人の不屈のたたかいの結果でありますが、支援しているわれわれ自身が励まされてきました。
日本出版労働組合連合会(出版労連)

〒113-0033
東京都文京区本郷2-10-9 冨士ビル3F
TEL03-3816-2911 FAX03-3816-2980
E-mail rouren@syuppan.net

 出版労連は1958年3月に結成。出版産業唯一の産業別労働組合として、版元・取次・書店・個人加盟の出版情報関連ユニオンや出版ネッツ(編集者・デザイナーなどフリーランスの職能・技術労働者の組合)など出版関連労働者を組織。150組合7,000名が加盟し、そのほとんどが東京にある。
 毎週月曜日に会議をする地域協議会は、中部(千代田区)、南部(中央・港・品川)、西部(新宿・杉並・渋谷)、北部(文京・豊島)の4地協で、これを束ねて東京地協連が担い、そして業種・規模別に小共闘ををひとつの大きな単組と位置づけている。
 東京に於ける出版業(版元)最低賃金制度の毎年改訂交渉、政策「出版産業への提言」(99年)の発表。また、権力によるメディア規制反対や教科書問題、憲法・教育基本法改悪反対にはスト権を確立しててたたかうとともに、学生対象の「就職セミナー」や新人教育のための「出版技術講座」も行っている。