首都圏移住労働者ユニオン(略称 LUM)


〒170-0013 豊島区東池袋2-60-2 池袋パークハイツ301号室
TEL 03-5950-5671
FAX 03-5950-5743


首都圏移住労働者ユニオン( Labor Union of Migrant Workers )は、2001年11月、日本に働く移住(外国人)労働者の権利を守り発展させるために結成されました。
メーデーに参加した仲間たち

これまでに中国、韓国、インド、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ネパールなどアジアの国々を初め、ガーナ、モロッコ、グアテマラ、ブラジル、カナダ、スペイン、オーストラリアなど、世界中のさまざまな国の労働者から相談を受けてきました。

  相談内容は、解雇、賃金未払い、残業・休日・深夜手当の未払い、労災、職場のセクハラなど多岐に渡っていますが、最近マスコミなどでも相次いで取り上げられ大きな問題になってきたのは、研修生・技能実習生問題です。時給200円〜300円で長時間働かされるという奴隷労働にも等しい実態が明らかになるにつれ、私達は「こんなこと絶対に許せない」と怒りに燃えています。

政府とマスコミによる恣意的な外国人犯罪急増キャンペーンによって、日本はいま移住労働者にとって住みやすい社会ではありません。この状態を打ち破り、多文化共生社会を創るためには、東京や全国の仲間と共に運動を進めることが不可欠と考え、今年8月東京地評・東京労連に加盟しました。9月には「全労連・外国人労働者問題連絡会」が発足し、全国的に運動を進めることができるようになりました。移住労働者をめぐる運動はまだ始まったばかりです。

みなさん、関心を持ってください。そして力を貸してください。国籍は違っても、みんな日本で働く仲間なのですから。