全繊維産業労働組合東京支部(略称 繊維産労東京支部)

〒191-0053 東京都日野市豊田2-50-3 日本中野篩絹労組内
電 話 042-581-5119
FAX 
サイト http://www.nextftp.com/zen_seni/

全繊維産業労働組合(繊維産労)は、全労連の中でもとても小さい単産です。繊維産業は、1980年代から急速に進展したグローバリズムの中で、産業の空洞化を生みだし、この20数年で国内繊維産業は急速に衰退していますが、現在でも51万人が働き、全製造業の5.9%を占める産業です。
繊維産業労組のパンフ

繊維大企業の組合は、連合の母体であるUIゼンセンで、組合員は「高い組合費をとられるだけで何もしてくれない」といっています。繊維産労は、2003年12月に旧全労連繊維を再建して再出発しました。現在は、京都の和装産業で働く仲間や、大阪の仲間たちと活動し、本部は京都にあります。東京は、組合員の定年退職が相次ぎ、なんとか組織拡大を願ってますが、厳しい実情です。

ワーキングプアが社会問題になっていますが、繊維産業は原資メーカーの大企業を除けば中小・零細企業がほとんどです。劣悪な労働条件で働いている人たちが圧倒的に多い産業です。一人で悩んでいる人がいましたら、一緒に考えましょう。

記:繊維産労 野田君江
台東区労働組合総連合(台東区労連)
〒110-0004 東京都台東区下谷1-12-8 都教組台東支部気付
電 話 3847-7465
FAX 3847-7467

17年目に入った台東区労連 −台東区労連の取り組み状況
90年6月に台東区労連が結成されてから17年目を迎えている。台東区労連は、19組合(16組合の正式加盟と3組合のオブザーバー加盟で構成)で結成され、一時的には22組合3000名ほどに組織されたが公務労働者を中心に自治体の部局の統廃合、加盟組合の組織人員低下などで、現在は18組合(正式加盟15、オブ加盟3)2000名を割る状態になった。

台東の皆さん
  この16年間、地域にある民主団体と共に様々な運動体をつくり活動してきた。「台東社会保障協議会」「戦争法に反対し憲法を守る台東の会」「国公法弾圧を許さず堀越さんを支援する台東の会」「台東革新懇話会」「広島・長崎の火を灯す会」「区民の暮らしを守る予算要求の実現をめざし共同する会」「教科書ネット台東21」「再び革新都・区政をめざす台東の会」「税金の使い道を知る会」「消費税をなくす会」「教育基本法の改悪に反対する教育懇談会」の構成団体として、また、「憲法下町のつどい」や「教育基本法改悪反対、『つくる会教科書』採択反対集会」「台東九条の会」など民主団体が行う各種の学習会、集会などにも積極的に参加してきた。

中小業者の要求実現に奮闘している「浅草民主商工会」や「台東民主商工会」とともに東部共同行動の運動にも関わってきた。「台東九条の会」「台東教基懇」への参加など新しい情勢にあった行動に取り組んではいる。しかし、区労連関係の参加者数の減少と固定化が見られるのが実情である。そのため、組合員拡大を図る取り組みが必要である。中小業者やビルに働く管理者や未組織労働者への働きかけが大切と考えている。非正規雇用者の増大が著しくなっている中で、首都圏青年ユニオン台東支部分会では、「3の日行動」を続けており、そこに相談する例も少なくない。
いまこそ、区労連が未組織労働者などの力にならなければならないと考えている。個人加盟ができるようにするなどの規約の改正も必要になってきている。