多摩・稲城労働組合総連合(略称 多摩・稲城労連)

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組織拡大・強化をすすめ、地域労働者の雇用と生活を守る

多摩・稲城労連は、7人の運転手の不当解雇を求める鹿島レミコン争議や京王電鉄の分社化リストラ反対争議、多摩市による正規職員の一方的な賃金カットに対する闘いなど、「時代の最前線」の対資本・対権力闘争に参加し、その勝利の一翼を担ってきました。

また、地域労連として「憲法九条を守れ」「教育三法改悪反対」などの地域集会・パレード、宣伝行動にも積極的に取り組んでいます。さる6月13日には、「住民税増税に反対し国民本位の公平な税制を求める」駅頭宣伝を行い、30人以上の仲間でチラシ1200枚を配布し、署名25筆を集めました。

組織拡大では、昨年、都障教組多摩養護分会を新たに迎えることが出来、現在12組合・3800人の組合となりました。各加盟組合では、年金者組合、東京土建が先頭に立って組織拡大を前進させています。

今年も地域の正規・非正規・パートを問わずすべての労働者に、頼れる地域労連として存在感を示せるよう組織強化に奮闘していきたいと思います。

多摩・稲城労連事務局長 井澤 智
全損保東京地協(全日本損害保険労働組合 東京地方協議会)

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全損保東京地協は、損害保険会社ではたらく仲間で構成している労働組合、全日本損害保険労働組合(全損保)の東京を中心とした地方組織です。東は北海道から、西は、新潟県、長野県、神奈川県までと沖縄がエリアとなっており、その中には、東京の他4つの地協連絡会(札幌、宮城、新潟、横浜)と3つの地区協(秋田、長野、沖縄)があります。現在、全損保加盟の各支部の分会と、主に子会社の組合員で構成している独立分会の68分会、9,044名が所属しています。
 日勤外勤の闘い(宣伝行動)
 統一ボウリング大会
 地協委員会

普段は、組合員の「横のつながり」を強める様々なとりくみを行っていますが、現在、最も力を入れているのは、日動外勤支部のたたかいを支えるとりくみです。このたたかいのそもそもの発端は、日本の損害保険業界のトップカンパニーである東京海上日動社が、もっと儲けを増やそうと、旧日動火災社から引き継いだ正社員である外勤社員に対し、コストがかかりすぎるとの理由で外勤社員制度を廃止するとして、会社を辞めて代理店になるか、大幅な賃金ダウンを伴う継続雇用を選ぶかの2者択一を迫ってきたことによるものですが、全損保日動外勤支部のなかまは、今まで通り外勤社員として働きたいとたたかってきました。

東京地協では、日動外勤支部のなかまを支えるため、昨年10月から「東京総行動」として、東京地評より宣伝カーをお借りしながら、毎週水曜日夕方のターミナル駅宣伝行動を行ったり、都内の団地などにビラを配布するなどのとりくみを行ってきました。 皆さまのご協力のおかげで、東京地裁からは、外勤社員制度廃止、外勤社員切り捨ては法律的には認められないとの完全勝利判決を得ることができましたが、会社は不当にも控訴し、現在、東京高裁でのたたかいとなっています。
現在行っているとりくみは、世論で東京海上日動社を包囲するためビラの大量配布です。毎週土曜日に組合員が集まり、4月末より進めてきたこのとりくみは、当初の目標の50万枚ビラを大きく超え、6月末の時点で100万枚にせまる勢いです。

この間、東京地裁の判決日を起点とする2週間総行動や、親会社のミレアホールディングス株主総会に向けた1週間総行動などを中心に、みなさんには多大なご協力をいただいています。全損保では、日産センチュリー証券の労組金子副委員長不当解雇、AIGスター生命の嘱託社員解雇の争議とも協力し、「金融3争議」として、争議の全面解決をめざしています。

今後とも、何かと皆さまのお力をお借りすることにはなると思いますが、ご支援のほどよろしくお願いします。