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女性センター「21春闘学習交流会」
2021.03.04

 東京地評女性センターは、2月21日午後、エデュカス東京を会場に「21春闘学習交流会」を開催し、10単産5地域等よりzoom参加も含めて50人が参加しました。

 はじめに、結城裕子議長が主催者挨拶し、学習に移りました。

 学習会は、青龍美和子弁護士を迎えて、「同じ働き方なら同じ賃金は当たり前 ジェンダー平等・均等待遇の実現を ~最高裁判決から考えよう」をテーマに実施。

 均等待遇をめぐる法制度の歴史や関連する条約や判決を紐解き、昨年出された「メトロコマース最高裁判決」のポイントや大阪医科薬科大学事件、郵政20条裁判の最高裁判決の内容を解説。

 賞与・退職金については道半ばだが、手当や無期転換後の格差も争えること等、非正規労働者は勝っているとエールを送ってくれました。今後の取り組みとして、判例や新パート有期法の学習、パート・有期法14条2項を活用した「説明義務」を使用者に求める取り組みを呼びかけました。

 参加者から、とても聞きやすく、最高裁判決のポイントなど丁寧に説明してくれてわかりやすかったと好評でした。

 「女性センター2021年春闘方針(案)」を提起し、9つの組織からこの間の取り組み等が報告され、討論のまとめを行い閉会しました。

 その後、「学んで行動」という事で、20人が市ヶ谷駅前に繰り出し宣伝行動を取り組みました。「一人で悩まず是非相談ください。労働組合は働くあなたの味方です」と、この間の成果や制度を交えながら訴えました。

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