行動提起をした角胤生・三多摩春闘事務局長は、11春闘で、すべての労働組合が「生計費原則に基づく生活できる賃金と雇用の安定」の要求提出と、たたかう態勢作りに力を発揮することが、勝利の「カナメ」であると訴えました。労働組合が職場の切実な要求をしてはじめて労使は「対等な関係」となり、経営者は労働者の雇用と暮らしや、企業の状況や経営方針についての協議を拒否できなくなる。ここに労働運動の原点があることを強調しました。 三多摩春闘の11春闘スローガンは「すべての労働者の賃上げと雇用を確保し、内需主導による景気回復を! 三多摩の仲間は連帯・共同して、春闘を再構築しよう!」です。地域の底力を感じさせる総決起集会でした。
東京医療関連労働組合協議会(東京医労連と都立病院の労働組合などで構成、略称 東京医療関連協)は、1月22日(土)午後1時半から3時まで、新宿南口で白衣を着用しての署名宣伝行動を行いました。 医療や介護職場で働く職員の大幅増員を求める国会請願署名などへの協力を訴え、街ゆく人からたくさんの賛同が寄せられました。
会場発言で、0歳児の母親が、保育所に預けられず生活が困窮していると涙を浮かべて発言し、保育園が足りない実態を浮き彫りにしました。 集会後、参加者が我が事のようにこの母親を勇気付けている姿に、地域がつながる必要性を痛感しました。 (八王子労連・中村映子)
組合のベテランが退職していくなか、組合運営そのものが難しくなっている単組が多くなっていることを受け、1月に開催した春闘討論集会では執行委員セミナーを開催。労働法の基礎講座や模擬団交など、実践的なとりくみを見てもらい、若い世代に労組の可能性を実感してもらいました。 (出版労連・木下博恵) |
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