東京春闘共闘会議は、2月に全ての労働者の賃金引き上げと雇用の確保、内需拡大で景気回復を求め、春闘前段行動として2・10中央総行動を実施。各地域が「地域から春闘づくり」として、主要駅での宣伝決起集会を開き、目に見え、耳に聞こえる春闘を取り組み、自治体・行政・経営者団体への要請を展開しました。 2・10中央総行動は、早朝、主要駅での宣伝に始まり、11時からの厚生労働省前で社会保険庁による500名の解雇撤回などを求め行動。日比谷野外音楽堂での第1波集会に2000人が参加し最低賃金引上げなどの決起集会を開き、第2波集会は、首都圏建設関連共闘が建設不況の打開を求め4000人が集会を行い、延べ7000人の大行動となりました。国土交通省・財務省・総務省・農水省要請行動、銀座デモでアピール、解散後には日本経団連包囲行動に多くの仲間が結集し、「経営労働政策委員会報告」での賃金引上げ拒否の姿勢を厳しく批判しました。 ◇ ◇ 東京春闘の音だし宣伝は、荒馬座の協力も得て2月18日に品川駅・24日に上野駅で昼休みの時間に春闘チラシ「あなたのお金はどこへ 家計を暖めるプラスの循環」と日本航空解雇撤回原告団と共に「日本航空の解雇撤回 安全運航の確保を!」を配りました。 東京春闘共闘代表委員の伊藤さんは「この不景気を招いている最大の原因は内需を冷え込ませている労働者の賃金引下げと低賃金を生む非正規労働者の増大にある」とし11春闘での決意を述べました。 また、地域行動は、2・8三多摩労働者総決起集会をはじめ、板橋、豊島、江東、江戸川、足立、墨田、新宿、目黒、大田、JMIU新宿駅宣伝など各地で展開しました。
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