| ◆「全労連青年部ピースツアー in韓国」に参加して 2008年5月22日〜25日に取り組んだ「全労連青年部ピースツアー in韓国」に参加した山口実佳さんから感想を寄せていただきました。 (全体の感想)
板門店見学では、今なお韓国と北朝鮮は休戦中であるという事や、両国の暮らしの違いがあまりに大きいことがショックでした。会議室のまわりのとても重い空気が印象に残っています。 西大門刑務所跡では、日本軍が昔、韓国の方々にしてきた非人道的な行為を知り、なぜあそこまで「日本の教科書問題」で韓国の方々が激怒するのかが理解できました。また、韓国ではその西大門刑務所跡に小学生の団体が訪れており、小学生のときからしっかりと歴史を学んでいる姿が印象的です。日本にいる私も、日本軍が昔、様々な国の方々を傷つけてきたということに目を背けず、しっかりと向き合っていかなければならないと思いました。 (韓国民主労総との交流) 私は非正規職員の問題や労働上の差別などは「日本の中の問題」として認識していました。しかし、今回韓国民主労総の方のお話を聞いて、日本だけではなく国際的にも大変大きな問題なのだと思いました。韓国民主労総の方の熱意を肌で感じることができる交流会でした。 (今後自分で取り組みたい活動) 今、私が個人的に取り組んでいる活動で「宮沢勝之コンサート」を企画しています。宮沢さんは平和をうたい、福祉をうたい、そして“いのち”をまっすぐに見つめて唄っているシンガーソングライターです。今年、7月5日(土)にティアラこうとう小ホールで行ないます。 皆様、お疲れ様でした。また、このような企画がありましたら、体調を万全にして参加したいです。 山口実佳(東京自治労連、東京労連) |
|||||