都教組は、正式名称を東京都教職員組合といい、公立の幼稚園、小・中学校の教職員で構成しています。
 「教育をよくしたい」「働きやすい職場、生活と権利の向上を」と願う教職員が、思想・信条・支持政党の違いを越えて、一致した要求に基づいて活動しています。有事法制・イラク特措法などが国会を通過する中で、「教え子を再び戦場に送らない」運動も重要な取り組みの一つです。
 また、今、子どもと教育を破壊する管理教育が強化されています。その攻撃は頑強です。私たちは、憲法と教育基本法、子どもを守り、生かす教育を進めるために、職場の教職員そして、地域の皆さんと力を合わせて、子どもたちのための学校づくりや働きやすい職場づくりに頑張っています。子どもたちの教育を守るために、皆さん是非、ご協力ください。
 渋谷区の産業構成は、商業・サービス業が76%以上も占め商業の街であり、原宿を中心に青年の街として知られています。
 渋谷区労連(全印総連あかつき印刷労組内)のある代々木は、代々木ゼミナール、日本共産党本部、最近はNTTドコモのノッポビル(ペンシルビル)が目につき、地域の名物になっています。代々木駅では毎月常任幹事会が、未組織労働者向け宣伝、政治課題の宣伝を実施しています。今年は、3労組が区労連に加盟しました。一人でも加盟できる渋谷地域労組の拡大強化が求められています。労働相談・日常業務には、1954年「紡績女工はもう泣かない」と立ち上がった近江絹糸の闘いに励まされて労組を結成して以来50年、単産・地域の専従、争議と頑固に活動している元気な人もいます。