杉並区労働組合総連合(略称:杉並区労連)

25労組 1200人
03(3394)3857 fax03(3399)3855

 杉並区労連は、1990年9月の準備会結成を経て、1993年2月27日に都教組、郵産労、全厚生、自交総連、東京保育所労組(現・福祉保育労)、全日自労建設一般(現・建交労)、年金者組合、JMIU日産労組(移転)など、23労組1599人で結成しました。この2月には、一ツ橋出版(出版労連)、派遣労働者などでつくる出版情報関連ユニオン(株式会社マイスタッフ)の新しい仲間を迎えると同時に、当該労組元派遣労働者の解雇撤回争議支援に取り組んでいます。結成以来11年、憲法の民主的・平和的原則の擁護、すべての労働者を視野に入れ生活と権利・労働条件改善、国政・都政・区政の革新をめざし、協力・共同のたたかいを進めてきました。

 杉並といえばやはり、東西を一直線に貫くJR中央線の印象のつよい街といえます。東から高円寺駅、阿佐ヶ谷駅、荻窪駅、西荻窪駅と連なる駅は、下町っぽい雰囲気です。これは関東大震災後に下町から多くの人々が越してきたことが関係しているようです。「戦争準備の「有事法制」反対・憲法を守る杉並連絡会」の事務局として、この中央線4駅を中心に、今週は阿佐ヶ谷駅、来週は高円寺駅と、毎週水曜日の夕方17時半より1時間、宣伝署名行動を行っています。また、杉並は、原水禁運動発祥の地です。50年前の1954年5月9日、区内の婦人団体、読書サークル、PTA、労組の代表39名で組織を結成したのが始まりです。その名誉ある地をけがすことなく、平和への取り組み、労働者の権利を守る闘いに今後とも奮闘していきたいと思います。

郵政産業労働組合東京地方本部(略称:郵産労東京)
TEL 03-3535-5447 FAX 03-3535-5448
メール u6852mg752t@asahi-net.or.jp
ホームページ http://www.yusanro-tokyo.com/

 小泉首相は郵政民営化について「道路公団民営化の評価を1とすれば、郵政民営化が実現すれば百点以上だ。それほど難しい壮大な改革だ。失敗は想像できない」と言い、2007年4月から郵政民営化への方針を打ち出しています。


 しかし、郵政民営化論は財界・大企業からの視点や論議が中心であり、国民、利用者の目線からの論議や提言はほとんどありません。

 私たち郵産労は「国民のための郵政事業」を合言葉に機会あるごとに地域宣伝をおこない、郵政公社が公共性を捨て利益追求に走るなか、各地で「郵政公社を考える会」を発足させるなど、地域住民と共に国民の財産である郵便局をまもるため郵政民営化反対への運動を日に日に強めています。

 連合系労組がたたかいを放棄する中、郵産労の価値は高まっています。