武蔵野三鷹地区労働組合協議会(武三地区労)

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀1−12−10
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 私たちが活動の基盤とする武蔵野三鷹地域は、両市あわせて人口約30万5000人、昭和初期までは東京近郊農村地域でしたが、急速に宅地化が進むと同時に、富士重工、日産自動車、横河電機、海上電機等々の企業が進出、あわせて国の研究期間(天文台、航空宇宙研究所、船舶研究所、通信中央研究所等)が設置され、都心へ通勤する勤労者のベッドタウンと同時に、多くの勤労者の働く地域でもあります(組合組織率24%、東京労働局調査)。
 近年は、地価の高騰、産業構造の変化に伴い多くの民間企業が他地域の工業団地へ移転したりして製造業関係の労働者が少なくなってきています。しかし、この地域は武三地域と呼ばれているように両市あわせての統一行動、運動が昔からあり、労働運動の分野においても大手企業組合、官公労を中心として活発に活動してきた地域です。武蔵野三鷹地区労の歴史も古く、結成45年を経過しています。地区労の歴史と伝統を生かすために、地区労を存続させる方針を確立し、地区労として東京労連に加入して10年が経過しています。現在構成は37組合、約4500人の組合員で組織されています。上記の住所にはプレハブ2階建ての地区労会館があり、2階会議室は地域の方々にも開放しており、集会、学習会、趣味の講座等に利用されています。今後の課題としては、商業・金融、非正規労働者の組織化にあります。