<私教連>

 父母と教職員、協力して開催
                   第13回私学のつどい


好評を博した生徒たちの太鼓演奏

 2月15日大東学園を会場に「第13回私学のつどい」が開催されました。
これは毎年この時期に私学助成署名のまとめをかねて父母と教職員とで協力して行っているイベントです。

 全体会の池田香代子さんの講演「100人村から憲法が見えた」はイラクへの自衛隊派兵が強行された今の情勢にピッタリあったもので好評でした。昼休みに生徒たちによる太鼓、コーラス、大道芸、エイサーなどのだしものを楽しんだ後は、ミニ講演や懇談会などが行なわれました。なかでも好評だったのがこままわし大会とサッカー教室です。特にサッカー教室では元日本代表の長谷川健太さんが講師で来校。ちびっ子たちを相手にサッカーの楽しさを教えてくれました。

 参加者も例年を上回る1300人で大いに盛り上がりました。これを機会に父母・生徒・保護者の三者による学校づくりの運動を大きく広げていきたいと考えています。

<東京自治労連・都教組>
 都政を変える近道は知らせること
                     シンポを開催


会場発言にパネリストも聞き入る

 年初から連載の始まったサンデー毎日の「石原慎太郎研究」番外編(三月七日号)は読ませます。知事から「君か。あのくだらん記事を書いているのは」と暴言を吐かれても食い下がり質問するなど、なかなかの粘り腰です。
 こういうことが大事なんですね。ただ、協力者の都庁OBから「もっと政策批判をしてほしい」と言われ、自らも「新都立大学の行方や新銀行など、検証すべき点は尽きない」と述べているように、石原都政の告発は、もっと行われなければなりません。
そんな声に応えたのが、二月一四日に開催された「都政を変えたい 第二期石原都政を問う」シンポジウムです。
 問題提起を行った氏家祥夫前都庁職委員長、パネラーの福井典子さん(福祉倶楽部主宰)、柴田徳衛さん(東京経済大学名誉教授)、荒井文昭さん(東京都立大学助手)、そしてコーディネーターを務めた渡辺治さん(一橋大学大学院教授)、都政を語らせたら一流の顔ぶれです。
 教育、都市再生、医療、福祉、民主主義など、フロアーからも様々な分野の代表が石原都政をリアルに告発しました。
こうした運動を継続し、都民に広く知らせることが都政を変える近道と確信しました。