基地はいらないの声 日本中に響かせよう


 11月26日、座間市の谷戸山公園で「キャンプ座間への米陸軍第一軍団司令部の移転阻止11・26大集会」がひらかれ、東京など各地から1万1千人が参加しました。

 主催者の実行委員会を代表して神奈川労連の菊谷議長が「みなさんとこうして集会を持てた事を喜び合いたい。米第一軍団の司令部を座間基地に移転させる事には、断固反対します。基地移転は、座間基地がアメリカの戦争拠点になるということです」とあいさつしました。つづいて、座間市長代理が、「ミサイルを打ち込まれても阻止する」との市長の決意を紹介し、市民ぐるみの反対署名の取り組みを紹介しながら反対の決意を述べました。逗子市長、相模原市長からも反対運動についての決意を込めたメッセージが届きました。

 大和市、相模原市の高校生からは、基地を離陸する戦闘機がうるさくて、その都度授業が中断するとの騒音被害について報告がありました。海外から、アメリカ、エクアドル、オーストラリア、韓国の代表も参加して基地拡張、移転への反対を表明しました。集会決議を全員の拍手で確認し、団結がんばろうで閉会した後、座間基地へ包囲デモをおこないました。