9条改悪阻止の一歩
         1万人めざすミニパレード

歩き始めた頃は桜が満開だった
 【北区労連】自民党・公明党に民主党までもが、憲法を変え、「戦争する国」にしようとしている状況のもとで、東京土建北支部の小路さん、小番さん、猪瀬さんの3人が「とにかく何かやろう。少しでも声をあげよう」と、事務局になって、今年四月の初めに「憲法9条改悪反対ミニパレード実行委員会」を発足させました。

 毎月、隔週金曜日に王子駅前の柳田公園から駅前を通って柳田公園まで、という15分間のデモ行進をつづけて、この7月21日で9回目となりました。

 残念ながら、7月21日は梅雨真っ最中の雨でパレードは中止となってしまいました。現状に危機感をもっていても、デモもしたことが無いという人にも気軽に参加できるよう、毎回楽しくパレードをしています。そうした中で、特に、団体への要請はしていないのですが、最初は3人で始めたパレードも、現在は30代〜70代まで、10人前後の参加者となっています。1万人のパレード実現めざして、夏休みの時期も休まず、一歩でも二歩でも参加を、と呼びかけています。

原子力空母は来るな!
        −ヨコスカに3万人が結集−

公園を埋めた3万人の参加者
 横須賀への原子力空母配備に反対する集会が7月9日横須賀のヴェルニー公園で開催されました。

 岩国や沖縄など基地撤去の運動で奮闘する地域からの決意表明につづく、米兵による強盗殺人事件の遺族からの裁判への支援要請と基地はいらないの発言は、参加者の大きな共感を呼びました。

 集会後2コースのデモ行進で、市民にアピールしました。







第3回全都ヘルパー集会
        介護保険改悪の影響を告発

うたごえなどの交流も
 7月16日(日)、文京区民センターで「第3回全都ヘルパー集会―改正介護保険で、何がおきているか!?」が行われ、約140名が参加しました。東京地評ヘルパー連絡会を代表して、東京地評の柴田さんから主催者挨拶があった後、フォーラム「介護現場の現状と問題点、各現場からの報告」が行われました。
 コーディネーターにケアマネージャーの末永さん(東京医労連)、パネラーは、事業所の立場から地域福祉サービス協会の奥津さん、ホームヘルパーの椙目さん(ホームヘルパー全国連絡会)、施設職員の中塚さん(東京介護労)、介護支援専門員の入野さん(東京介護労)でした。予防介護の影響、介護報酬の削減など改悪された現場の実態や、その中でも未払い残業代を認めさせて支払わせた報告がされました。
 会場からの発言では、ホームヘルパーの生活援助時間の削減で事業所の経営が赤字になり、非常勤ヘルパーの時給切り下げを招いたことや生活と健康を守る会の方から労組との自治体交渉の報告がされました。(東京介護労 清沢聖子)