↑デキシーバンドを先頭に、丸の内仲通りを、「貧困なくそう」、「誰でも時給1000円以上に」と訴えながら、日本経団連会館までデモ行進(1.18日本経団連包囲行動)
 東京地評と国民春闘共闘委員会、東京春闘共闘会議は、1月8日の駅頭宣伝をスタートに、18日の08春闘闘争宣言行動として「厚生労働省&日本経団連包囲・丸の内デモ」、31日には中野ゼロホールで「08春闘勝利総決起集会」を昨年を上回る参加者により開催してきました。

 格差と貧困が深刻な社会問題となる中、「なくせ貧困!」「誰でも1000円の最賃の実現!」「1万円以上の賃上げを勝ち取ろう」をスローガンに力強く春闘勝利に向け、国民共同を広げてきました。

 東京春闘共闘会議の堤敬代表委員は、それぞれの取り組みの主催者挨拶で「今春闘を貧困撲滅春闘とすべく、国民諸勢力と力を合わせて春闘を勝利させることが重要である」ことを訴えています。

 18日10時半から行われた、厚生労働省前には400名が参加し、参加者より最賃の大幅引き上げと派遣法の抜本的改正、パート労働者の最賃委員への任命を求める訴えが行われました。昼からの日本経団連包囲・丸の内デモに600名が参加し、大企業本社が立ち並ぶビジネス街にデキシーメロディーを先頭にしシュプレヒコールを響かせました。

後期高齢者医療制度中止・撤回に向け、「高齢者一揆」の決意を語る、年金者組合の仲間(08国民春闘勝利1.31総決起集会)
  31日「なくせ貧困!08春闘勝利総決起集会」は生存権裁判をたたかう都生連の仲間から、最賃を初めとした春闘に連帯した訴えが行われました。
 東京春闘堤代表委員の主催挨拶、坂内国民春闘代表委員の講演や、映像を交えて昨年大幅賃上げを勝ち取ったJMIU日本ロール製造支部や貧困撲滅と闘う青年ユニオン、公契約条例制定とアスベスト根絶に立ち上がった東京土建の「産対」バンドによる歌と訴え、要求旗と掲げて登場した年金者組合、均等待遇を訴えたパートネット、貧困が教育現場に与える影響を訴える都教組など、各分野からたたかいの決意が述べられました。

 1.31決起集会
   「よかったョ」感想

*初めて集会に参りました。子供の教育はとても大事です。先生の月給を上げてはいかが
 でしょうか。
*労働運動も原点へ帰り、再出発しないことには労働者の生活は向上できないと実感しました。
 戦後ずーっと闘い取ってきた権利を、グロバリーゼーションの中で失ってゆき、失った権利を
 地味でも取り返してゆかなければならない。さもなくば日本の未来はないのでは、と感じまし
 た。
*大変良かった。みんなでがんばろー。
*生存権裁判の訴えで始まった決起集会。80才で頑張る姿に感動、共感しました。坂内さんの
 講演で、08春闘へのモヤモヤがスッキリ整理でき、「夢八変化」で、組織拡大強化、要求実
 現へがんばれそうです。感謝。
*全体の構成が飽きさせず、大変良かったと思います。
*ユニオンがんばれ!大きな労働組合にしよう。今の事業主は悪すぎる。貧困・格差をなくそう。