第12回東京のつどい
   格差と貧困をなくす運動を

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 11月9日全労連会館ホールで、「安心して働きたい東京のつどい」が開催され、11単産7地域などから114人が参加しました。 今年の「つどい」は、「名ばかり店長」や「ワーキングプア」が社会問題化する中で、「今がチャンス!格差と貧困をなくす運動を広げるために」をテーマに開催。 松崎真介実行委員長が「社会全体が異常な働き方です。人間らしい働き方をめざして、とりくみを進めていこう」と開会挨拶。

 続くシンポジウムは、「週刊東洋経済」記者の風間直樹氏が「偽装請負が告発されて、派遣に切り替えられたが実態はまったく変わっていない。不景気で真っ先に派遣が切られている」と告発。都留文科大学教授の後藤道夫氏が「フルタイム非正規雇用の増大が、労働者全体を低処遇に追いやっている」と指摘、最後に労働組合がもっと声を上げていこうと結びました。

 各分野からの取り組み報告の後、文京区労協遠藤弘幸議長の閉会挨拶で終了。主催は、東京パートネットを中心とする実行委員会。

 11月7日に対都交渉
   都民生活要求大行動実行委員会が

11/7対都交渉(都庁)
 労働組合、民主・市民団体で構成している都民生活要求大行動実行委員会は、11月7日に全日、東京都と交渉しました。

 @平和A社会保障B教育・スポーツCオリンピック・築地市場・都市開発・住宅D産業・労働行政の五つの部門ごとに、それぞれ都の担当局が対応しました。

 実行委員会の参加者は、5部門合計で185人(実数21団体89人)でした。

 実行委員会は、毎年8月に東京都に対して要請書を提出し、10月中旬に都から回答書を得ており、それに対する再要請交渉を11月に開催しています。
 今年は、21団体の要求書をとりまとめて都に提出しています。