「国民生活の最低保障確立!後期高齢者医療制度廃止!消費税増税やめろ!」と11月16日(日)、雨にもかかわらず、労働者・業者・農民など1500人を超える人々が参加し、観光客でにぎわう浅草寺を一周し雷門を通る「世直し雷大行進」を実施しました。沿道からは、「がんばれ!」の声援が寄せられました。
 世直し雷大行進
 沿道から「がんばれ」 チンドンを先頭に

  浅草寺をめぐる雷大行進
 世直し雷大行進に先立ち行われた集会は、柳美智子(都庁職病院支部支部長)さんの司会ですすめられ、はじめに、「いま、全国一律最低賃金制確立や年金最低保障などで国民の所得を増やすことこそ大切。その声を下町から全都・全国に広げて、みんなでがんばろう」と有薗栄子実行委員長(東京母親大会連絡会委員長)が主催者あいさつ。

 続いて、東京地評平山和雄副議長、東商連西村冨佐多会長、農民連石黒昌孝事務局次長、下町人間の会山口義夫会長、墨田区職労鳥海哲青年部長、日本共産党笠井亮衆議院議員が連帯挨拶をしました。

 国民新党からはメッセージが寄せられました。集会の最後に、決議文を採択して行進に移りました。 チンドン屋さんを先頭に、「チンチン・ドンドン」と鳴り物入りの「世直し大行進」は、沿道の注目を集めました。

 参加者は、「世直し侍」のパフォーマンス(墨田民商)や「世直し雷大行進」のアドバルーン(江東民商)や「ナショナルミニマムを確立しよう」「農産物の価格保障を」などのぼりをたくさん掲げて(全労連全国一般)の行進などで沿道にアピールしました。

 バスの窓から身を乗り出して、「がんばれよ」の声がかけられたり、沿道から手をふってくれたり、一緒に写真撮影をしたり、多くの声援が寄せられ、「世直し」という思いで、参加者と沿道の人々が一つになる取り組みとなりました。

 「世直し雷大行進」の参加者から「パフォーマンスがすごい評判だった」「とても楽しかった」「こうした運動の積み重ねが大事なんですね」「また企画しましょう」など、感想が寄せられました。


 北部西部で共同集会
        許すな格差と貧困

 北部Bと西部Bの共同集会
 11月20日、豊島区みらい座いけぶくろで、人間らしい暮らしと労働を求めて、北部と西部の共同集会が開催され、400人が参加しました。

 主催は、西部春闘共闘会議、東京西部全労協、北部労働組合協議会、北部春闘共闘会議の4団体。

 この間、ナショナルセンターの枠を超え、西部・北部それぞれ共同の運動を進めてきましたが、西北共同の集会はこれが初めてのこと。

 主催者挨拶は、広瀬憲義北部春闘共闘議長と金澤壽西部全労協議長が行い、記念講演、報告、講談など楽しい集会となりました。




 【東京私教連−私学結ぶフェスタ】
   第17回私学のつどい 1000人の参加で開催

 多彩な集会になった私学フェスタ
   私学の教職員、保護者、生徒を結ぶフェスタとして開催されてきた「私学のつどい」が11月16日に法政大中高を会場として開催されました。今年で17回目を迎え、今年は生徒、保護者、教職員、地域の方など1000名が参加しました。

 シンポジウムでは「格差社会と教育を考える」をテーマに、湯浅誠さん(もやい事務局長)をメインに、私学卒業生、保護者、教師、私学経営者、事務職員をシンポジストに迎え、司会は渡辺宜嗣さん(テレビ朝日アナウンサー)にお願いしました。

 このシンポジウムを通して、教育費にいかに苦労しているか、日本がいかに他国に比べて教育や社会保障にお金をかけていないかを実感したと同時に、私たちの取り組んでいる私学助成充実の署名活動の重要性を再認識しました。
 午後はトーク、セミナー、映画「ひめゆり」上映会、ワークショップ等に分かれて交流し、学び合いをしました。

 憲法署名で決起集会
 憲法署名130万筆達成するぞ!
         東京土建が決起集会

 憲法署名達成への推進決起集会
   東京土建は、11月5日夜、文京シビックホールで「憲法署名推進決起集会」を開催しました。900人が参加しました。

 メイン企画は、「名古屋イラク派兵違憲訴訟」原告団長の池住義憲氏と、「九条の会」事務局長の小森陽一氏のトークショウ。

 画期的な名古屋高裁判決を活かし、地域・職場から、憲法九条守れの声と運動を大きくしようと、話されました。

  東京土建の九条署名の目標は、組織の10倍、130万筆です。100筆署名チャレンジャーを先頭にして、運動をいっそう強化することを確認しました。